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Miyu
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!
英語圏での居住経験や日英翻訳経験を活かし、また私自身学習者としての目線を忘れずに持ちながら、皆様のお役に立てる回答をできるよう頑張ります!
・TOEIC 905
・アメリカ居住経験1年
どうぞよろしくお願い致します♫
ご質問ありがとうございます。 「~時間目」は英語で"first/second/third...period"と表せます。 ご記載の内容を、以下2つの例文にしてご紹介しますね。 ▼例文1: I can't wait for second period! It's PE, which we've been looking forward to! (2時間目が待ち遠しいよ!楽しみな体育だね!) "I can't wait for second period!"で「2時間目が待ちきれない・待ち遠しい」という意味ですね。 "PE"は"Physical Education"の略称で、科目の「体育」を表す一般的な表現です。 ▼例文2: I'm so excited for second period! Finally, it's PE, the class we've been eagerly waiting for! (2限目が楽しみで仕方ない!いよいよ待ちに待った体育の授業だね!) 回答が参考になれば幸いです。
ご質問ありがとうございます。 「~両編成」を英語で言いたい場合の表現を、以下2パターンの例文と共にご紹介しますね。 ▼例文1: I commute on a train that consists of two cars. (私は2両編成の電車で通勤しています。) "I commute on a train"で、「電車で通勤しています」という意味ですね。 "that consists of two cars"で、関係代名詞を用いて、そのあとに「2両で構成されている」という意味を付加する方法です。 ▼例文2: I take a two-car train for my commute. (私は2両編成の電車で通勤しています。) "two-car train"でシンプルに「2両の電車」を表すこともできます。 "for my commute"で、「通勤のために」という目的を説明していますね。 なお、私が住んでいたアメリカでは、電車通勤は比較的マイナーな手段でした。 特に郊外・地方都市・田舎では、個人の移動手段としては車がメインでした! ただし、ニューヨークやシカゴなどの都会では、地下鉄を多くの人が利用していました。 日本の満員通勤列車の光景は、ある意味独自の文化かもしれません。 回答が参考になれば幸いです。
ご質問ありがとうございます。 「~放題」を英語で表現したい場合、"All-you-can-XX"が一般的な表現です。 例えば… 「食べ放題」は、"All-you-can-eat" 「飲み放題」は、"All-you-can-drink" 「掴み放題」は、"All-you-can-grab" このように表すことができますよ。 例文で表現してみましょう。 Today's lunch is buffet-style. Enjoy your favorite dishes and drinks with the "All-you-can-eat" and "All-you-can-drink" options. (本日のランチはビュッフェスタイルです。食べ放題&飲み放題でお好きなお料理・ドリンクをお楽しみください。) 回答が参考になれば幸いです。
ご質問ありがとうございます。 「~ほど楽しいものはない」を英語で表現したい場合、以下2パターンをご紹介しますね。 ▼例文①: There's nothing as enjoyable as gaming! (ゲームほど楽しいものはない!) ここでは "There is構文" と比較級を用いて表現してみました。 シンプルに言いたいことが伝わる表現化と思います。 ▼例文②: Nothing brings me as much joy as gaming! (ゲームほど私を喜ばせるものはない!) "brings me joy"で「私に喜びをもたらす」という意味ですね。 ここでも比較級 as~as を用いて、「ゲーム以外にはない」という状況を強調して表現しています。 いずれもナチュラルにご記載の内容を伝える表現ですよ。 回答が参考になれば幸いです。
ご質問ありがとうございます。 「驚くほかはなかった」を英語で表現したい場合、以下2パターンをご紹介しますね。 ▼例文①: I couldn't help but be surprised when my son brought his fiancée over. (息子が婚約者を連れてきたときは、驚かずにはいられませんでした。) "I couldn't help but..."は、 特定の状況において、自分の感情を抑えることができなかった状態を表します。 日本語に訳すと「~せずにはいられない」というニュアンスですね。 "I couldn't help but be surprised"で、「驚かずにはいられなかった」=「驚くほどなかった」を表現しました。 ▼例文②: I was taken aback when my son introduced his fiancée. (息子が婚約者を紹介しにきたとき、私はあっけにとられました。) "be taken aback"は、急な驚きや戸惑いを表現するフレーズです。 「あっけにとられた」という日本語のニュアンスに近く、こちらもご記載の状況に近いと思いご紹介させていただきました! 回答が参考になれば幸いです。