プロフィール
Miyu
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!
英語圏での居住経験や日英翻訳経験を活かし、また私自身学習者としての目線を忘れずに持ちながら、皆様のお役に立てる回答をできるよう頑張ります!
・TOEIC 905
・アメリカ居住経験1年
どうぞよろしくお願い致します♫
ご質問ありがとうございます。 「彼氏を取られた」ですが "She stole my boyfriend" と表せます。 "stole" は "steal" の過去形で「盗む」という意味の単語ですね。 ご記載の内容を英文にしてみましょう。 I just found out that my recently ex-boyfriend is dating my friend. She stole my boyfriend! (別れたばかりの彼が、私の友達と付き合っていることが分かった。友達に彼氏を取られた!) "ex-boyfriend" で日本語でいう「元彼」のイメージです。 回答が参考になれば幸いです!
ご質問ありがとうございます。 その場にいる人を紹介する時は "This is..." を使います。 "He/She is..." ではない点に注意が必要ですね。 "This is my former colleague." (彼は元同僚です。) なお、"colleague"とほぼ同様の意味を持つ単語に "co-worker"があります。 これらは基本的には同じ意味で使用されることが多いですが、微妙なニュアンスの違いがあります。 "colleague" は、一般的な「職場の同僚全般」を指す言葉であり、より広い意味を持つイメージです。 "co-worker" は、より具体的に、「同じ仕事やプロジェクトで協力している人」を指す傾向があります。 回答が参考になれば幸いです!
ご質問ありがとうございます。 「班長」は英語で "the leader of our group" となります。 ご記載の内容を、例文でご紹介しますね。 On the school trip, we'll be moving in groups. Who should be the leader of our group? (修学旅行では、班行動をするんだよ。班長は誰にする?) "On the school trip" で「修学旅行では」という意味です。 "we'll be moving in groups"で「班ごとに行動するんだよ。」となります。 "Who should be the leader of our group?" で「班長は誰がなるべき?=誰にする?」と自然な会話調で投げかけています。 回答が参考になれば幸いです!
ご質問ありがとうございます。 「反論」は英語で "objections" となります。 ご記載の内容を、例文でご紹介しますね。 Due to their continuous objections, we couldn't reach a conclusive decision. (彼らの反論が続いたので、結論が出ませんでした。) "due to..." で「〜のせいで」と理由を述べる際の定番表現ですね。 "their continuous objections" で「彼らの反論」となります。 "we couldn't reach a conclusive decision" で「結論に至りませんでした」という意味となります。 回答が参考になれば幸いです!
ご質問ありがとうございます。 「反復横跳び」は英語で "repetitive side jump" となります。 ご記載の内容を、例文でご紹介しますね。 We did the repetitive side jump in the school's physical fitness assessment. (学校の体力測定で反復横跳びをした。) "repetitive" は「繰り返しの」を意味しますね。 "side jump" で「横跳び」となります。 "in the school's physical fitness assessmentで「学校の体力測定」を表すことができます。 回答が参考になれば幸いです!