プロフィール
Melanie
インターナショナルスクールバイリンガル保育士・オンライングループ英会話講師、
日本
役に立った数 :4
回答数 :1,799
質問数 :0
英語系資格
IELTS Academic overall 6.5
海外渡航歴
ニューヨーク市タウンゼント・ハリス高校研修・ニュージーランド ビクトリア大学留学
自己紹介
皆さん初めまして、Melanie(メラニー)です。大学・大学院と、外国語の効果的な学習方法を研究する「第二言語習得論」という学問を専攻しました。在学中にはニュージーランドへ留学も経験。英語をツールとして用い、世界中の留学生たちと交流したことは今でも大切な思い出です!
Hey! Native Campの質問コーナーでは、英語学習初心者の皆さんにもわかりやすく解説して行きたいと思います。ぜひご参考になさってください。
1. It's gummy! ムニュムニュしてるね。 日本語独特の表現のオノマトペである「むにゅむにゅ」は、「gummy」という形容詞で表すことができます。ニュアンス的にはゴムのように弾力がある感触を表しています。 2. It's fluffy! むにゅむにゅしてるね! 「flufy」という形容詞でも「むにゅむにゅ」という感触を表すことができます。gummyとのニュアンスの違いは、空気を含んでたり、コットンや柔らかい素材のものを素材として使っていて押すと弾力があるものを説明する際に用います。 3. It's squishy! ムニュムニュしてるね! そのほかにも、「squishy」はプラスチックや粘土などの弾力のある素材のおもちゃや道具のむにゅむにゅした感触を説明するときに用います。
1. It will be extremely difficult to carry out a high-risk proposal. リスクの大きい企画を遂行するには困難を極める状況が待ち受けている。 「困難を極める」は「extremely (とてつもなく)」を使った「be extremely difficult」で表せます。「待ち受けている」の部分は「It will 」という未来形を使って表しましょう。 2. We're going to have an extremely difficult time. 困難を極める状況が待ち受けている。 「have a difficult time」で「困難な時を過ごす」という意味の英語表現です。そこに「extremely」をつけて「困難を極める」というふうに強調することができます。
1. We're running out of oil! 油が切れそうだよ! 「run out of _.」で「_が無くなる・尽きる」という意味の表現です。これを-ingをつけて進行形で用いると、「もうすぐなくなりそう」というニュアンスで使うことができます。 2. We're almost out of oil! (もうすぐ)油が切れそうだよ! 「almost」は「もうほとんど〜だ・ほとんど〜だ」というニュアンスをつけるのに便利な表現です。「out of _」で「_不足・_の在庫が尽きる」という意味があります。 例文: We're running out of the coffee. We should go to the supermarket this afternoon. コーヒーのストックが無くなりそう。午後にスーパーへ行かなきゃ。 We're almost out of ice cubes in the fridge! 冷蔵庫の氷のストックが無くなりそう!
1. Only authorized personnel permitted 無用の立ち入りを禁ずる(関係者のみ立ち入りを許可する) 「Only〜」で「〜のみ」という表現で、「only authorized personnel」で「権限を与えられた人のみ」という意味になります。「permitted」は「許可される」という意味です。少々硬い表現ですが、立入禁止区域などの標識に使われます。 2. no entry (無用の)立ち入りを禁ずる 従業員専用通路や関係者以外の立ち入りを禁止しているドアなどによく貼られているのがこの表現です。「立ち入り禁止」というニュアンスです。 3. Staff only (関係者以外)立ち入りを禁ずる 「Staff only」 もまた、no entryと同じくらいの頻度で用いられています。こちらは特に「関係者以外立ち入り禁止」というニュアンスが強いです。
1. Leave a space after each line. 文章の行間をあける。 「Leave a space」は「間をあける」という意味の英語で、文章の行間だけでなく、列に並んでいる人と人の間にスペースを作ることや、物と物の間をあける際にも同じ表現が使えます。「after each line」で「行ごとに」という意味です。 2. Leave a blank between each line. 文章に行間をあける。 「Leave a space」と同様に「Leave a blank」でも「間をあける」と表すこともできます。「between _.」で「_の間に」という意味の英語表現で、「between A and B」で「AとBの間に」という使い方もできます。