プロフィール
「真摯に受け止めます」は英語で "take ~ seriously"や"take ~ to heart"と表現できます。 「みな様のお声を真摯に受け止めます」と英語で表現すると、"We will take your comments seriously."や "We will take your feedback to heart." などになります。 seriouslyを使った他の表現を紹介します。 address something seriously: ~に真剣に対処する 例)We need to address climate change seriously. (私たちは気候変動に真剣に取り組む必要があります。) consider something seriously: ~を真剣に考慮する 例)We will consider your proposal seriously. (私たちはあなたの提案を真剣に考慮します。)
英語が国民の大多数に話されている国、またはその国の公用語の一つである国のことを、英語では、"English-speaking countries"や"Anglophone countries"と言います。 Many international students choose to study in English-speaking countries to improve their language skills and experience a different culture. (多くの留学生が、語学力の向上や異文化体験のために、英語圏での留学を選択しています。) のように使えます。 "Anglophone"は、ラテン語で「英語」を意味する「Anglus」に由来する「Anglo」と、ギリシャ語で「音」「声」を意味する「phone」に由来する「-phone」から成ります。 English-speaking countriesと同じような感じで、 スペイン語圏: Spanish-speaking countries フランス語圏: French-speaking countries のように言えます。
「暖かい格好をしてね!」を英語で表現する場合、"Dress warmly!"と言います。 It's really cold outside, so make sure you dress warmly if you're going out. (外はとても寒いので、外出する場合は暖かく着るようにしてください。) If you're going skiing, it's important to dress warmly to protect yourself from the cold and wind. (スキーに行く場合、寒さや風から身を守るために暖かく着ることが大切です。) のように使えます。 「暖かくしてね」という意味で、Stay warm.も使えます。 It's freezing outside! Stay warm and don't forget to wear a hat and gloves. (外は凍えるような寒さだ!暖かくして、帽子と手袋を忘れずにね。) のように使えます。
「口の中に入れてなめまわす」という表現は、英語で "suck on" で表現できます。 She's sucking on candy. (彼女はキャンディをしゃぶっている。) He likes to suck on ice cubes when it's hot outside. (彼は外が暑いときに氷をしゃぶるのが好きだ。) The baby wouldn't stop crying until we gave her something to suck on. (赤ちゃんは何かしゃぶらせてあげるまで泣き止まなかった。) のように使えます。
「声がかすれる」と言いたいときには、hoarseという形容詞を使って表現すると良いです。 hoarseは、「かすれた、かれた、しゃがれ声の」という意味です。 I can't sing today because I have a hoarse voice. (今日は声がかすれているので歌が歌えない。) After shouting at the concert, my voice became hoarse. (コンサートで叫んだ後、声がかすれてしまった。) If you speak for a long time, your voice may become hoarse. (長時間話し続けると、声がかすれることがあります。) のように使えます。