プロフィール
「迂回してください」は please take a detour please go around で表現できます。 "Please take a detour."の方がフォーマル、"Please go around."の方がカジュアルな感じがします。 「この先は工事中です」は英語では"There is construction ahead." が一般的な表現です。 「この先は工事中なので、迂回してください」は英語で There is construction ahead, so please take a detour. There is construction ahead, so please go around. のように言えます。 Could you please follow the detour signs? (迂回路の標識に従って進んでいただけますか?) Please use the other side of the street. (反対側の道路をご利用ください。) などと言っても良いと思います。
「達成感を感じる」を英語で表現する場合 "feel a sense of accomplishment" "experience a feeling of achievement" "feel fulfilled" などと言えます。 「高い目標を実現する」は "achieve ambitious goals" "reach high targets" "accomplish difficult goals" などと言えます。 「高い目標を実現すると達成感を感じる」は I feel a sense of accomplishment when I achieve ambitious goals. I experience a feeling of achievement when I reach high targets. I feel fulfilled in accomplishing difficult goals. などと言えます。
「願書」はapplicationやapplication formと言います。 そして、applicationを提出する・送るときには、一般的には submitという動詞がよく使われます。 "submit an application"という表現はよく使われます。 また、"turn in" や "hand in" などの表現も用いることができます。 例えば、"turn in your application by tomorrow" というように使うことができます。 「忘れずに~してください」と言いたいときには Please don't forget to ~ Please make sure to ~ Please remember to ~ などが使えます。 「明日までに忘れずに願書を送ってください」は英語で Please don't forget to submit your application form by tomorrow. Please make sure to send in your application form by tomorrow. Please remember to submit your application form by tomorrow. などと言えます。 「~まで」という時間を表す前置詞にはbyの他にuntilもありますが、ここでuntil tomorrowとは言えません。 "by" は、ある時間までに何かを完了することを示す場合に用いられます。例えば、「10時までにレポートを提出してください」という場合、「by 10 a.m.」と表現します。ここで「by」は、「10時までに」という時間的な制限を示しています。 一方、「until」は、ある時間まで何かが継続することを示す場合に用いられます。例えば、「10時まで待ってください」という場合、「wait until 10 a.m.」と表現します。ここで「until」は、「10時まで」という時間的な範囲を示しています。 "by"はある時間までに何かを完了することを示し、"until"はある時間まで何かが継続することを示すという点で違いがあります。
「~とは思わなかった」は、 expect(予期する)やthink(思う)を使って、 I didn't expectやI never thoughtなどを使って表現できます。 「あんな問題」は、 that question that kind of question such a question などと言えます。 「テストに出る」は、 be on the test appear on the test と言えます。 従って、 「まさかあんな問題がテストに出ると思わなかったよ」は英語で I didn't expect that question to be on the test. I didn't expect that kind of question to appear on the test. I never thought that kind of question would be on the test. のように言えます。 また、少し言い方を変えて、 I was surprised that such a question came up on the test. (あんな問題がテストに出るなんて驚きました。) と言っても同じ内容を伝えられます。
お金が浮いたと言いたいときには「save」という動詞が使えます。 たくさん意味のある単語ですが、「節約する」とか「出費を減じる」といった意味も持っています。 I saved 2000 yen.で 私は2000円を節約した、つまり、2000円浮いた、ということが表現できます。 また、「早割り」は英語で「early bird discount」と言います。 I saved 2,000 yen by using the early bird discount and booking in advance for the highway express bus. (高速バスのチケットを事前に予約して早割りを利用したことで、2000円節約しました。) のように言えます。 早起きの人のことも、early birdと言います。 反対は、night owlで、夜更かしをする人、夜型人間のことを指します。 owl(フクロウ)の発音は、オウルではなくてアウルなので注意しましょう。