プロフィール
例文 When nobody has known it, but by chance it has got known to the world, you say, "It has come to light." 誰も知らなかったのに何かがきっかけで、世間に知られてしまう時に、「表沙汰になる」と言います。 「表沙汰になる」は、他にも、 "be made public"や、"become public knowledge" 等があります。 ちなみに、例文の”by chance" の代わりに、"accidentally"や、" by accident” などが使えます。
例文 I heard something from the room where nobody stayed, I would like to say, "I feel it's creepy" 誰もいない部屋から物音がしたので、「気味悪いよ」と言いたいです。 「気味悪い」は、他にも、 "have a funny sensation"や、"feel something is eerie"や、"feel something is spooky"や、 "feel something weird"や、"feel something is revolting"や、"feel something is gruesome" 等があります。
例文 When you hide without being seen by anyone, you say, " I drop out of sight." 誰にも見つからないように隠れる時に、「雲隠れする」と言います。 「雲隠れする」は、他にも、 "disappear"や、"go missing"や、"flee into hiding"や、"go out of sight"や、"evaporate"や、"go underground"や、"pull the vanishing act"や、"go on the lam" 等があります。
例文 Since I have a friend who says to everybody, "i like you." , I would like to say, "You'd be misunderstood." 誰にでも「好き」という友達がいるので、「勘違いされるよ」と言いたいです。 「勘違いする」は、他にも、 "Mistake A for B"や、"be mistaken"や、"be wrong"や、"guess wrong"や、 "make an incorrect conjecture"や、"make a mistake" 等があります。
例文 My mother made me eat yogurt every morning" 母は私に毎朝ヨーグルトを食べさせた。 ここでは使役動詞を使います。使役動詞には三種類の意味があります。SVOCの形をとり、動詞によって、Cは原形になったり、不定詞になったりします。 左側はCに原形、右側はCに不定詞です。意味はそれぞれ同じです。 (強制)make = force (許可)let = allow (非強制。依頼)have = get 解答例は、強制にしましたが、別に母から強制されたわけでもなかったら、have を使って、 My mother had me eat yogurt every morning. (これは例えばヨーグルト毎朝食べると健康にいいよって母が食べさせた場合など) これを子供の方が毎朝ヨーグルトを食べたいというから許可して食べさせる場合は、letを使って、 My mother let me eat yogurt every morning. になります。