プロフィール
例文 When you can't get a favorable answer, you say," They have reservations about it." 色よい返事が返ってこない時に「難色を示す」と言います。 ”have reservations about"は、「不承知や非難を表す」ことですが、英語も同様のケースで用いる決まった表現です。 "reservations"は、「疑い」「不安」を表し、"reservations"と複数形で言います。 「難色を示す」は、他に、 "be reluctant to"や、"frown on" などで表現できます。
例文 When you are worried about and suffering from something, you say, "I'm having a hardship." 悩んだり苦しんだりする時に「難儀している」と言います。 「難儀」は、他にも、 "difficulty"や、"adversity"や、"trouble"や、"privation"や、"affliction"や、"suffering" 等があります。 トリビア 「難儀」は、①「苦しみ悩むこと」②「面倒なこと」③「処理するのが難しいこと」です。 今回は①に当たりますので、"a hardship"としました。
例文 Since my son is an honor student at school, but selfish at home, so I would like to say , "He is tough on his own turf." 息子は学校では優等生だが、自宅では自己中心的なので、「内弁慶だ」と言いたいです。 英語は「自分の家の芝生では強い」ということ。"turf"には、スラングで、「縄張り」の意味があり、「内弁慶」のニュアンスが出ています。 「内弁慶」は、他に、 "a lion at home and a mouse abroad"や、"a tyrant at home" 等があります。
例文 When you think in your heart, you say, " I think in my inmost heart." 心の中で思う時に「内心」と言います。 「内心」は、他に、 "one's real intention(s)"や、"one's mind"や、"one's inward thought" "deep down"や、"one's real feelings"や、"one's inner thoughts" "actually"や、"really"や、"under the surface" 等があります。
例文 Since I was so nervous that I asked an unexpected question in the meeting, " I did ask an irrelevant question." 緊張のあまり、会議で思いもよらない質問をしてしまったので、「突飛な質問をした」と言いたいです。 「突飛な」は、他に、 "wild"や、"extravagant"や、"extraordinary"や、"outrageous"や、"adventuresome" "erratic"や、"weird"や、"bizarre"や、"eccentric"や、"wacky" 等があります。