プロフィール
例文 I would like to my foreign friend while studying abroad, "Feel free to say anything to me." 留学先で、外国人の友人に「気兼ねなく何でも言ってね」と言いたいです。 「気兼ねなく」は、副詞(句)を使うと、 "without constraint"や、"without reserve"や、"freely"や、 "without hesitation"や、"without worrying about someone's feelings" 等があります。 「気兼ねしない」は、動詞で使うと、 "feel no constraint"や、"make oneself at home" 等があります。
例文 Since, while studying abroad, I didn't have a good knowledge of the neighborhood and had no acquaintances, I would like to say, " I didn't feel comfortable there." 留学先では土地勘もなく、知り合いもいなかったので、「居場所がないように感じた」と言いたいです。 この場合の「居場所」とは、「その人が身を落ち着けていられる場所」の意味です。
例文 I would like to say to my acquaintance staying together at an inn, "Price is mostly in proportion to quality. 旅館で、一緒に泊まった知人に「だいたい値段と質は比例すよね。」と言いたいです。 「比例する」は、他にも、 "be proportional to"や、"be proportionate to"や、"be proportioned to" 等があります。 トリビア "inn"は、米国では「(田舎の)小さなホテル」で、英国では、主に地方にある古い造りのものを言い、「通例2階は宿泊用,1階は、酒場」を意味します。但し、大文字で使うと、”the Toyoko Inn"のように「東横イン」のように、ホテルの名称になります。
例文 It is comfortable for us to sit back and enjoy services offered by servers at a Japanese-style inn. 旅館は上げ膳、据え膳で楽ちんです。 「上げ膳据え膳」は、「自分は座ったままで、食膳を出してもらい、食事が済んだら膳を取り下げてもらうこと。 またそのように、すべてのことを他の人にしてもらって、何もしなくてもよい境遇。」 例文では、後者の意味を訳しました。 また、"be waited on hand and foot"とも表現できます。
例文 Since, when we come back from a trip, we feel the most relieved at home after all, I would like to say, " Our home is the best." 旅行から帰ってくると、やっぱり自宅が一番ホッとするので、「我が家は最高だよね」と言いたいです。 ちなみに、「ホッとする」は、他にも、 "give a sigh of relief"や、"feel reassured"や、"breathe freely again"や、”What a relief!” 等があります。