プロフィール
Chiharu
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はChiiです。現在、トルコに住んでおり、異文化の中で英語を教えています。この国際的な経験は、私の指導方法に多様性と深みをもたらしています。
私の英語習得の旅は、アルゼンチンでの留学から始まりました。そこでの体験は、非英語圏の国で英語を学ぶ際の困難と可能性を深く理解させてくれました。異文化の中での学びは、私の指導に対するアプローチに大きな影響を与えています。
英検では、最上級の資格を保持しており、これは私の英語の理解度と表現力の高さを示しています。また、IELTSではスコア7.5を達成しており、アカデミックな英語および国際的なコミュニケーションスキルにおいて私の能力を示しています。
皆さんの英語学習において、文法、語彙、発音の改善から会話能力の向上まで、私は皆さんの疑問に対して実践的な助言を提供し、サポートします。私の経験と専門知識を活用して、皆さんの英語学習をサポートします。英語を通じて世界を広げる旅を一緒に楽しみましょう!
I know I'm worrying like a mother hen, but did you remember to lock the door? 老婆心ながら心配してるんだけど、ドアをロックしたか覚えてる? 「Worrying like a mother hen」という表現は、「母鶏のように心配する」という意味で、過保護なほどに強く心配するさまを表現しています。母鶏が卵やひなに対して過剰なまでに護り、気を配る様子になぞらえた表現です。主に他人の安全や健康、成功などについて過度に心配する人に対して使われます。例えば、子供の小さな問題やリスクに対して過剰に心配する親などに使います。 You're worrying like an old woman over this. 「これについては、まるで老婆のように心配してるね。」 I've been worrying like a cat on a hot tin roof about my son's upcoming exams. 私の息子の今後の試験について、老婆心ながら心配しています。 Worrying like an old womanは、過度な心配や神経質さを表す表現で、特に些細なことや適度な心配が必要なことに対して使用されます。一方、Worrying like a cat on a hot tin roofは、非常に落ち着かなく、強い不安やストレスを経験している状況を表します。後者は、より強烈な心配や不安を表すのに対し、前者は過剰な心配を指す傾向があります。
I'm experiencing a total loss of self-confidence. 「私は完全に自信を失っています。」 「Loss of self-confidence」は自己信頼感の喪失を指す言葉です。自分の能力や価値に対する信頼が揺らぎ、自己の評価が低くなる状態を表します。他人との比較による劣等感、失敗体験、否定的なフィードバックなどが原因で起こることがあります。使えるシチュエーションとしては、人間関係のトラブルや職場でのパフォーマンス低下、スポーツなどの競技での連続的な失敗など、自己の評価を下げるような状況で使われます。 I feel like I've lost my mojo recently. 「最近、自分の魅力が無くなった感じがする」 I've completely lost my nerve to speak in public. 私は完全に公の場で話す自信を喪失しました。 Losing one's mojoとは、自信やパワー、魅力、特有の能力を失ったときに使われます。例えば、スポーツ選手が連敗した時や、人気俳優がファンを失った時などに使う表現です。 一方、Loss of nerveは、特に恐怖や不安により自信や勇気を失ったときに使われる表現です。何かを始める前や途中で怖気づいた時、または恐怖によって行動を躊躇した時に使われます。 これらはどちらも自信の喪失を表す表現ですが、その原因やシチュエーションにより使い分けられます。
I want to go fishing near the pier because the fish bite there. 「桟橋の近くで魚がよく釣れるから、そこで釣りがしたいです。」 「ピア」は、海や湖などの水辺に建てられた橋や桟橋のことを指します。船が着岸するための施設であり、旅客の乗降や貨物の積み卸しを行います。また、釣りやレジャーの場所としても利用されることがあります。レストランやショップが並ぶ観光地として整備されていることもあります。なお、英語のpierは「桟橋」や「波止場」などの意味もあります。 I want to fish near the dock because it's a good spot. 「桟橋の近くで釣りをしたいんだ。そこは良いポイントだからさ。」 I want to go fishing near the jetty as the fish bite well there. 桟橋の近くで釣りがしたいんだ、そこでは魚がよく釣れるからね。 DockとJettyはどちらも船が接岸するための構造物を指しますが、使用される状況やニュアンスは異なります。Dockは主に大きな船が接岸し、荷物を積み下ろしたり、修理・保守を行う場所を指し、港や倉庫が近くにあることが一般的です。一方、Jettyは海や川に突き出た狭い構造物で、小型船の出入りや釣りなどレジャー用途によく使われます。したがって、大型船の取り扱いや商業活動を指す場合はDock、小型船やレジャー活動を指す場合はJettyを使用します。
Could you please show me some before and after pictures of your cases? 「あなたの症例の前後の写真を見せていただけますか?」 ケーススタディは、特定の事例やシチュエーションを詳細に調査・分析する手法を指します。ビジネス、医学、社会科学など様々な分野で使われ、実際の問題解決のための手掛かりを見つけるために用いられます。具体的には、企業の成功例や失敗例を分析したり、特定の病気の患者の治療過程を詳しく調査したりします。また、教育の場では、実際の状況を再現して問題解決の能力を養うための教材としても利用されます。 Could you please show me some before-and-after pictures of the procedure? 「手術前後の症例写真を見せていただけますか?」 Could you please show me some before and after photos of your cases? 「あなたの症例の前後の写真を見せていただけますか?」 Clinical Case と Patient Case は医療の文脈で使われますが、異なるニュアンスを持っています。Clinical Case は、特定の病状、治療方法、診断の研究や学習のための一例を指すことが多く、医学的な観点からの症例を強調します。一方、Patient Case は、特定の患者の病歴や治療経過に焦点を当てたケースを指すことが多いです。これはより個別の、患者中心の視点を強調します。したがって、使い分けは、話題が学術的な症例研究か、個々の患者のケースに関する詳細かによります。
We do handle shipping overseas as well. 「弊社は海外への発送も承っております。」 「Shipping overseas」は、商品や荷物を海外へ配送または輸送することを指す英語表現です。このフレーズは、通常、ビジネスやオンラインショッピングの文脈で使われます。例えば、販売者が商品を海外の顧客に郵送する場合や、企業が商品を海外の拠点やパートナーに輸送する場合などに「Shipping overseas」を使用します。また、引越しやギフトの送付など、個人が荷物を海外に送る際にも使えます。 We do offer international shipping at our company. 「弊社は海外への発送も承っております。」 We do handle dispatching abroad at our company. 「弊社は海外への発送も承っております。」 International shippingは、商品やパッケージが国境を越えて送られることを指す一般的な表現です。これはオンラインショッピングやビジネスでよく使われます。一方、Dispatching abroadは、特定の商品や人員を特定の目的で海外に送ることを指します。例えば、緊急援助チームを災害地に派遣するなどです。したがって、Dispatching abroadはより特定の目的や任務を持つ送付を指すことが多いです。