プロフィール
直接「胸が痛む」という訳にならなくとも、気持ちに寄り添って 上記のような解答例を挙げてみました。 1.My heart hurts / aches. 「胸が痛みます。」 直訳に近い表現です。今日のニュースで…などと加えたい場合、”My heart hurts / aches for today's news. “ などとします。 2.Break my heart. 「胸が痛みます、辛いです。」 「心や胸が壊れる≒痛む、壊れそうなほど辛い」となります。 Ex) Today’s news broke my heart. 「今日のニュースで胸が痛んだ。」 3.It hits here. 「ここ(この場合は胸)に来る。」 “ It “ は、胸が痛む原因となるものを当てはまりますので、ご質問の場合だとニュースになります。直接対面などで話している場合、胸をさすりながら “here” を使うと使うと、「(胸が)痛む。」となります。テキストのやり取りなどでは、”It hits my heart. “ とすると良いでしょう。 Ex) Today’s news hits my heart. 「今日のニュースで胸が痛んだ。」
「一人称、二人称、三人称」は、英語で表す場合それぞれ、 ・first person pronoun ・second person pronoun ・third person pronoun 上記のように表します。 “Pronoun” は、「代名詞」という意味ですのでご注意ください。英語での表現を知っておくと、英語で書かれた文法書なども理解が進みやすくなります。 Ex) First person pronoun refers to the person ( I ) or people ( We ) who is or are going to be the speaker. 一人称は、話し手となる人 ( I = 私 ) 、または人たち( We = 私たち ) を指します。
「(接続が)切れる」を表す際は、いろいろな表現の仕方があります。 ちなみに「接続」は、”the connection” だけでも良いですし、”the network” としても問題ありません。 ・Lose the internet connection “Lose: 失う” を使うことで「接続が切れる」となります。 Ex) I lost the internet connection. 「接続が切れてしまいました。」 ・Go down 「(接続が)落ちる≒切れる」となります。 Ex) The network went down. 「接続が落ちてしまいました。」 → “the network (モノ)” を主語にできます。 ・Cut off 「(接続)を切る」という意味ですので、何らかにより接続が切れてしまった(受け身)場合、be動詞/get cut off となります。 Ex) The connection got cut off. 「接続が切れちゃった。」 → get を使うことでより口語的になります。
「略」を英語で表すには、上記解答をご参考ください。 ・Stand for 「〜を表す、〜の代わりとなる」などの意味となり、文中で使うと「〜の略です。」となります。 Ex) COVID-19 stands for Corona-Virus Disease-2019. COVID19はCoronaVirus Disease 2019の略です。 ・Short for “Be short for 〜: 〜を短くした、〜の略で” という意味です。 Ex) COVID-19 is short for Corona Virus Disease 2019. COVID19はCorona Virus Disease 2019の略です。
「ぶっちゃけ」ですが、言い換えると「正直に言うと、包み隠さず言うと」など様々です。 そのため、上記以外にもいろいろな表現がありますが、上記の通り一部ご説明します。 ・To be honest/honestly “Honest: 正直な” という意味なので、「正直なところ→ぶっちゃけ」となります。 Ex) To be honest / honestly, your attitude seems less than confident. 「ぶっちゃけ、あなたの姿勢は自信がなさそうに見える。」 ・To tell the truth 「本当のことを言うと」という意味なので、こちらも「ぶっちゃけ」として良いと思います。 Ex) To tell the truth, this new item is worthless. 「ぶっちゃけ、新しい商品は役に立たない。」 ・Not going to lie これは、”I’m not going to lie” の形で使います。 「嘘をつかないで言うと」となり、こちらも使えると思います。 Ex) I’m not going to lie, I hate A. 「ぶっちゃけ、Aのことは大嫌いです。」