Shoma

Shomaさん

2023/01/16 10:00

ぶっちゃけ を英語で教えて!

Aをどう思うか聞かれたので、「ぶっちゃけ大嫌いです」と言いたいです。

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ha7

ha7さん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/05/03 00:00

回答

・To be honest
・Frankly speaking
・Let's cut to the chase

To be honest, I really can't stand A.
正直言うと、Aのことは本当に大嫌いです。

「To be honest」は「正直に言うと」や「実を言うと」などと訳される英語のフレーズで、自分の本心や真意を率直に表現する際に使います。自分の意見や感想を尋ねられた時、またはある事実を素直に認める時などに用いられます。ただし、否定的な意見や批判を含む場合もあるため、相手を傷つけないよう配慮する必要があります。また、会話をスムーズに進めるための口癖として使うこともあります。

Frankly speaking, I really hate it.
「ぶっちゃけ、本当に嫌いです。」

Let's cut to the chase, I honestly hate it.
「ズバリ言うと、本当に嫌いです。」

Frankly speakingは、「率直に話す」という意味で、自分の意見や感情を正直に伝える際に使います。これは相手に対して誠実さや透明性を示すために使われます。一方、Let's cut to the chaseは、「本題に入ろう」や「余計な話は省こう」という意味で、話を早く本題に進めたいときや、時間を無駄にしたくないときに使われます。これは効率性や直接性を重視する場面で使われます。

Kaho

Kahoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/09/22 14:45

回答

・To be honest/honesty
・To tell the truth
・Not going to lie

「ぶっちゃけ」ですが、言い換えると「正直に言うと、包み隠さず言うと」など様々です。
そのため、上記以外にもいろいろな表現がありますが、上記の通り一部ご説明します。

・To be honest/honestly
“Honest: 正直な” という意味なので、「正直なところ→ぶっちゃけ」となります。

Ex)
To be honest / honestly, your attitude seems less than confident.
「ぶっちゃけ、あなたの姿勢は自信がなさそうに見える。」

・To tell the truth
「本当のことを言うと」という意味なので、こちらも「ぶっちゃけ」として良いと思います。

Ex)
To tell the truth, this new item is worthless.
「ぶっちゃけ、新しい商品は役に立たない。」

・Not going to lie
これは、”I’m not going to lie” の形で使います。
「嘘をつかないで言うと」となり、こちらも使えると思います。

Ex)
I’m not going to lie, I hate A.
「ぶっちゃけ、Aのことは大嫌いです。」

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