ryu

ryuさん

ryuさん

ぶっちゃけ を英語で教えて!

2022/09/26 10:00

To tell you the truth以外のカジュアルな表現で、嘘じゃない、ぶっちゃけと、言いたい時に使えるフレーズを知りたいです。

Green

Greenさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2023/11/07 00:00

回答

・To be honest
・Frankly speaking
・If I'm being totally upfront

To be honest, I didn't really enjoy the movie.
「正直言うと、私はあまりその映画を楽しめなかった。」

「To be honest」は、「正直に言うと」や「本当のところ」という意味を表し、自分の本当の感情や意見を正直に伝える際に使われます。また、話の途中で自分の考えや視点をはっきりと表すために使うこともあります。ただし、否定的な意見を述べる際には、他人を不快にさせないよう気をつけるべきです。ビジネスの場や公の場では、言葉遣いに注意することが求められます。

Frankly speaking, I don't think this is a good idea.
正直に言うと、これは良い考えではないと思います。

If I'm being totally upfront, I don't really like your new haircut.
言ってしまうと、正直、あなたの新しい髪型はあまり気に入っていません。

Frankly speakingと"If I'm being totally upfront"を使うシチュエーションは似ていますが、微妙にニュアンスが異なります。"Frankly speaking"は、一般的に自分の意見を率直に述べる際に使われ、真実性や素直さを強調します。一方、"If I'm being totally upfront"は、何か重要で場合によっては不快な事を明らかにすることがある場合に使われ、単に意見を述べるだけでなく、必要な情報を伝えることを強調します。つまり、"frankly speaking"は意見などをはっきり述べるために使われ、"If I'm being totally upfront"は隠していることや、隠したいと思われがちなことを語るために使われます。

Ken

Kenさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/03/29 06:59

回答

・To be honest
・Honestly

「ぶっちゃけ(To tell you the truth以外)」は英語では To be honest や Honestly などで表現することができます。

To be honest, his plan is nothing new.
(ぶっちゃけ、彼の企画って別に新しくはないよね。)

The manager always is bossy, but honestly, he doesn't have any achievements.
(部長っていつも偉そうにしてるけど、ぶっちゃけ、彼って何の実績もないよね。)
※ bossy(偉そう、横暴な、など)

ご参考にしていただければ幸いです。

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