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「近視」は上記のように2通りの言い方があり、どちらでも表現することができます。ハイフンがなく表記されることもあります。Near/Short sightedで「近視の」という形容詞であり、Eyesをつけ「近視」と表しています。 Ex) I'm near sighted so I can't see the building you said there. (近視なのであなたが言ったそこの建物が見えないんです。) ちなみに他には、 遠視: Far-sighted/Long-sighted 乱視: Astigmatism となります。 ご参考いただければ幸いです。
Bucket listで「死ぬまでにやっておきたいことのリスト」となり、ご存知の通りこれをタイトルとした映画もあります。 Kick the bucketで「死ぬ、くたばる」という意味のスラングで、死ぬ時にバケツを蹴って自殺を図るという説から来ているというのが一般的です。 Ex) I want to see the northern lights someday. It's one of the things on my bucket list. (いつかオーロラを見たいな。それが死ぬまでにやりたいことリストのうちの1つ。) ご参考いただければ幸いです。
Ex) In Japan, most students start job hunting in their third year. 仕事を探し求めていくということで就活はJob huntingと表すことができます。 Most studentsで「ほとんどの学生」となります。 ここはMany/A lot of studentsで「多くの学生」とも言えるでしょう。「始める」はわかりやすくstartが使えます。 third yearで「3年生」を表し、参考までに他の学年はfirst/second/fourth year(1年生/2年生/4年生)などとなります。 ご参考いただければ幸いです。
「(油を)ひく」はPutまたはPourを使って表せます。 これらは少し意味が異なり、Putはスプーンなどで油を入れるイメージ、Pourは意味通りボトルなどから注ぐイメージとなります。 結果としてはどちらも油をひくことになるので、状況に応じて使い分けると良いでしょう。 フライパンはa frying panです。 そのままでも使えますが、a panと省略する方がよく耳にするかと思いますので例文ではそのように表記しました。フライパン「に」に対する前置詞はinまたはintoが使えます。 Ex) Put the oil in the pan first. (はじめに油をフライパンにひきます。) ご参考いただければ幸いです。
Lucky bagは直訳で出てきやすく、また覚えやすいでしょう。 2つめはチャンスをGrab(つかむ)という意味から来たのかもしれません。 福袋は日本独自の文化であり、年明けの初売りセールなどの背景知識がないと 福袋のイメージがわかない可能性はあります。 主に欧米だと年末年始よりクリスマスやイースターなどに重きが置かれ、 その時期に大きなセールをすることがあるためです。 Ex) Many young girls go to the shopping mall to get lucky bags in the New Year season. (年始にはたくさんの若い女の子たちが福袋目当てにショッピングモールに行くよ。) ご参考いただければ幸いです。