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「〇〇と言えば」は上記の表現などが使えます。 日本語の場合、「〇〇と言えば」の後は桜や寿司など一言でも表せますが、英語の場合は単語1つだけを持ってきて表現することはできません。 Speaking of/When it comes toに関しては、その後に主語と動詞で文章をつなげる必要があります。 Ex) Speaking of Japan, sushi comes to mind at first. (日本と言えば、寿司が最初に思いつく。) Come to mind: 思い浮かぶ、思いつく Ex) When it comes to spring, it reminds me of cherry blossoms. (春と言えば桜を思い出す。) ご参考いただければ幸いです。
「〇〇歳の」を表すには、Happyとbirthdayの間に年齢にあたる序数を入れます。 例えば、 Ex) Happy 30th birthday, Tom! (トム、30歳の誕生日おめでとう!) のようになります。1歳なら1st、2歳なら2nd、3歳なら3rdとなっていきます。 例文のように、後ろに誕生日の方の名前を入れることもあります。 Congratulations on.. も誕生日を祝う言葉として使われます。 これもHappy XX birthday. と同様に、yourの後に年齢にあたる序数を入れます。 ご参考いただければ幸いです。
まず、 段落: Paragraph 行: Line のように表すことができます。 そしてXXの箇所に何番目かの段落数や行数をあてはめ、示す箇所を特定します。例えば、 The 3rd line of the 5th paragraph. (5段落の3行目) このように表します。 Ex) I don't understand the meaning of the sentence in the 3rd line of the 2nd paragraph. (2段落の3行目の意味がわかりません。) Ex) Please look at the 4th line of the 3rd Paragraph. (3段落の4行目を見てください。) ご参考いただければ幸いです。
「〜に似ている。」を表すには上記のような表現が使えます。 Ex) He looks like XX. (彼はXXに似ている。) Look like は顔など外見の特徴が似ている時に使えます。文中にJustなどを挿入し、 He looks just like XX! とすることで似ていることをより強調することができます。日常生活でもよく使われるのはこちらです。 Ex) He resembles XX. (彼はXXに似ている。) Look like と比べると、Resembleは少し硬い言い方になります。また、Resembleは見た目が似ていることに加え、性質が似ているも含みます。外見的な特徴のみ似ている場合には、Look like を使うと良いです。 ご参考いただければ幸いです。
それぞれXXの箇所が〇〇にあたります。例えば「この言葉の発音を教えてください。」でしたら、 How do I pronounce this word?(この言葉はどのように発音しますか?) となります。 Pronounceが「発音する」という意味ですので、まずはこのような表現が使えます。 「発音する」は、「言う」という言葉とも置き換えられます。そのため、 How do I say XX? (XXはどのように言いますか?) という表現でも可能です。他の例より単語が短めなので、レッスン中に伝えやすい表現かもしれません。 Could you tell me how to pronounce XX?(XXの発音の仕方を教えていただけませんか?) Could you.. ?とすることでより丁寧な聞き方となっていますが、Can you.. ?でも構いません。直訳に近い表現となっています。 ご参考いただければ幸いです。