プロフィール
まず、必要以上に申し訳なく思ったり、謝ったりなさらなくて大丈夫ですよ。 間違いは誰にでも起こり得ますし、むしろ頑張られている姿はポジティブに捉えられます! なので、「私はまだ勉強中なので、理解がしづらい時があります。」という意図が伝われば良いかと思います。 Sorryは言うとしても軽く一言くらいに留めておきましょう。後の文章はどちらも「私の英語は拙いんです。」となります。 Ex) Sorry, I'm still learning English so my English isn't good. (すみません、英語をまだ勉強中なのであまり上手くないんです。) ご参考いただければ幸いです。
「結構です。」という断り方は、No, thank you.と言い方を習ったかと思います。 確かにこちらも使われますが、これだけだと突き放した様な印象があり、伝える時のイントネーションやジェスチャーが大事になります。 そのため、丁寧にお断りする際は最初か最後にThank you.を一言添えると印象がやわらかくなります。 その上で、 I'm all right. (結構です。大丈夫です。)と伝えると良いでしょう。 I’mの後は、good/ok/fineのいずれも使うことができます。他にもThat’s fine.でも同様の意味で使えます。 ご参考いただければ幸いです。
日本語でもよく聞かれる「アンチエイジング」と同じく、Anti-agingという単語が英語にも存在します。 Antiという「反」「対」を意味する接頭語と、aging (老化)という単語で成り立っています。 Antiは日本語ですと「アンチ」と表記されますが、実際はアンタイ(米)またはアンティ(英)と発音されますので、会話などの際はご注意ください。 「アンチエイジングケア」や「アンチエイジングクリーム」などもよく耳にするかと思いますが、表記の際はそのまま、Anti-aging care/Anti-aging creamのように表すことが可能です。 ご参考いただければ幸いです。
英語には様々な接頭語や接尾語がありますが、「反」、「対」、「非」などの意味を表すにはAntiという接頭語が用いられます。 日本語でもアンチエイジングのように馴染みのある言葉がありますが、発音はアンタイ(米)またはアンティ(英)に近くなり、日本語のアンチとは異なりますのでご注意ください。以下にAntiから始まる単語をいくつか挙げております。 Antibody(抗体) Antibiotic(抗生物質) Anti-aging(アンチエイジング) ちなみに特定の人やものを必要以上に責めたり攻撃する「アンチ」は、Hater (直訳で「嫌う人」)となります。 ご参考いただければ幸いです。
日本語のアメニティとして捉えられる歯ブラシや石けんなどの一式は、上記のように表現されます。 Amenityという単語はあるのですが、意味が「心地よさ、快適な環境」などとなります。ホテルの備品や設備など、対象がもう少し大きくなります。 Ex) What are the bathroom amenities? (アメニティは何がありますか?) Ex) Could you tell me what toiletries are in the room? (部屋にどんなアメニティがあるか教えていただけませんか?) ご参考いただければ幸いです。