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髪を切りに行くことは、すでに決まっている近い未来のことを示しています。 そのため、ここではbe going toを使い表現しました。 Get + O + 過去分詞で「〜してもらう(利益)」「〜される(被害)」を意味します。この場合、「髪を切ってもらう」という利益であり、上記回答のようになります。最後にfrom now (今から)と付け加えたりしても良いです。 Ex) I cut my hair. (髪を切った。) 日本語訳込みで例文のように書くと一見正しそうですが、もしご自身で髪の毛を切られていたらこれは正しいです。髪の毛は美容師さんなどに切っていただくことが多いかと思うので、その点はご注意下さい。 ご参考いただければ幸いです。
日本語の「これからもよろしくお願いします。」は出会いや別れ、仕事上の挨拶など幅広く使われています。 しかし英語には、当てはまる定番の言葉や言い回しはなく、「よろしくお願いします。」だけを訳し伝えると相手が少し混乱してしまう可能性もあります。 それぞれの場面により使われる言葉が「これからもよろしくお願いします。」の意味を含み使われています。 ▼Nice meeting you. (お会いできてうれしかったです。) ※Nice to meet you. は出会った時に使う「初めまして。」なので、別れ際などはこちらを使いましょう。 ▼Let's keep in touch. (連絡取り合おうね。) ▼See you soon. (またね。) 上記の場合、初めて知り合った人に対してカジュアルに使う場合を想定しています。 ご参考いただければ幸いです。
日本語の「これからもよろしくお願いします。」はとても便利でいろいろな場面で使うことができます。出会いや別れの挨拶、仕事上における依頼など使い方は多岐に渡ります。 しかし英語には、それを一言で表せるような定番の言葉や言い回しはありません。 「よろしくお願いします。」だけを訳し伝えると相手が少し混乱してしまう可能性もあります。 それぞれの場面により使われる言葉が「よろしくお願いします。」の意味を含み使われています。 ▼I would like to take your lesson again. (あなたの授業をまた取りたいです。) ▼ I really enjoyed practicing together. (一緒に勉強して本当に楽しかったです。) この場合、先生の授業がとても良かった、また受講したいと思っている気持ちを直接伝えると良いでしょう。 ご参考いただければ幸いです。
From now onで、「これからは、今後は」を表すことができます。 このFrom now onでは、継続性のある「これから」という意味が含まれています。 例えば「これから部屋の掃除をします。」のような、その時から短時間、または一時的にあてる物事に対しては使いません。 Ex) From now on, make sure that every member puts a mask on when they enter this building. (今後、このビルに入る際は必ずマスクを着用するようお願い致します。) ご参考いただければ幸いです。
「これからどうする?」を表現する時は、状況により様々な聞き方が考えられます。 ▼What are we going to do? 「これから…」という近い未来の予定を聞いています。そのため、ここではbe going toを用いて表現しています。最後にnextをつけ、 What are we going to do next? (次どうする?) のようにも言います。 ▼What's next? 友人同士などで気軽に使えいやすく、しかも短いので覚えやすいフレーズです。こちらも意味としては「次どうする?」になります。 ご参考いただければ幸いです。