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「食事量」を表す際に Portion/Serving/Helping等が使われます。 各々少しずつ意味が異なりますので、以下をご確認ください。 Portion: 食べる人が決める1人分の量 Serving: レストラン等で提供される標準的な1人分の量 Helping: 1人が一度に食べる食事量 「通常より多くの」は、 a larger serving of rice/an extra-large portion of rice のように表しました。 また、「サイズを大きくする」には upsize も使えます。 ご参考いただけますと幸いです。
「食事量」を表すには Portion/Serving/Helping等が使われますが、以下のようにそれぞれ少しずつ意味が異なります。 Portion: 食べる人が決める1人分の量 Serving: レストラン等で提供される標準的な1人分の量 Helping: 1人が一度に食べる食事量 Ex) Can I have a smaller serving of rice, please? (少なめのご飯をいただけますか?) 「〜いただけますか?」と注文する時は have が使えます。 「(いつもより)少なめ」ということで smaller と表しました。 Ex) Could you give me a half portion of rice? (ご飯を半分の量にしていただけますか?) こちらでは「半分」を表しました。店員の方を主語とし、Could you give me 〜 ? と聞くこともできます。 ご参考いただけますと幸いです。
▼ We will send the product within X business days after confirming your payment. (ご入金の確認後、X営業日以内に商品をお送り致します。) 「送る」は send を使いました。 「商品」は他にも下記の item や goods などがあります。 ここでは「営業日」を想定し business days と表していますので、Xに当てはまる営業日数を入れてください。 「確認する」は confirm となり、「入金」は payment です。 ▼The item will be shipped within X business days after receiving your payment. (ご入金の受領後、X営業日以内に商品が送られます。) こちらは受動態で表しました。To ship は「輸送する、発送する」となり、トラックなど船以外での発送時にも使えます。 「確認する」は receive でも構いません。 ご参考いただけますと幸いです。
To be in a good mood で「良い気分で」として使えます。 mood は「気分、機嫌」という意味です。 形容詞形は moody となりますが、これは「(機嫌や気分が)移り気な、変わりやすい」となりますので意味にご注意ください。 日本語では「ムーディな場所」のように使われますが、This place is moody. などとは言えません。 「何か良いことあった?」の「何か良いこと」は、somehing + 形容詞 (この場合はgood) のように表すことができます。 ご参考いただけますと幸いです。
英語にも物事を間接的に伝える際、よく使われる表現がたくさんあります。 まず「申し訳ありません。」は、be afraid that 〜 /apologize/sorry などを使って表します。 その後の that 以降で、謝罪内容の詳細を説明します。 「ご期待」は、requestの他に any help としています。 We cannot help you. より、We cannot be of any help. (お力になれません。)と言うとより丁寧です。 ちなみに、フォーマルな場面では Can’t のような省略形を控えた表現の方が印象が良いです。 「(期待に)沿う、答える」にはComply/meet/satisfy などが使えます。 ご参考いただけますと幸いです。