プロフィール

英語系資格

TOEIC975点,英語検定2級,Cambridge English Examination B2

海外渡航歴

自己紹介

現在、飲食店勤務ですが来店されるお客様が8割以上英語を話す方のため、常に英会話を要する環境になっています。
個人的に英語学習も趣味のため、常に英語学習を続けており、読書に必要な英語力から海外発信のYoutubeやInstagramの内容を理解できるようなカジュアルな英会話まで身についている自信があります。
海外旅行も趣味であり、毎年イギリスを訪問し、現地の新しい流行や生活感などを体験しています。
また友人も英語圏出身者が多いため、日頃から英会話が主となる生活のため、最新の流行や英語の言い回し、マナーや政治の流れにも敏感であります。

0 286
yoshiko106

yoshiko106さん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. I missed the bus. バスに乗り遅れた。 miss は「〜を逃す、〜し損なう」という意味の動詞です。時間に間に合わず、乗り物に乗り損なったときによく使われる表現です。 miss には他にも「寂しく思う」という意味もあるので、文脈に注意しましょう。 (例文) I missed the bus because I forgot my ticket. チケットを忘れたので、バスに乗り遅れた。 ※ forgot:忘れた(動詞) forget の過去形 2. I couldn't catch the bus. バスに乗り遅れた。 catch は「捕まえる」という意味の動詞ですが、「乗り物を捕まえる、間に合う」という意味で使われることがあります。 couldn't catch the bus 「バスを捕まえられなかった。」ということは「乗り遅れた。」と言い換えることができます。 ⭐︎take も「乗り物に乗る」という意味で使われますが、こちらは単に「乗り物に乗る」という意味で使われることに対して、 catch は特定の時間や場所から出発する「乗り物に乗る」という意味があるので、使い分けに注意します。 (例文) I couldn't catch the bus. When is the next one? バスに乗り遅れた。次の便はいつだろう? ※ when :いつ(疑問詞) next one = next bus →英語では、同じ種類の名詞を繰り返すのを避けるために、one / ones を使って代用することがあります。ただし不可算名詞には使えません。 3. I couldn't make it to the bus. バスに乗り遅れた。 make it to は「〜に間に合う」という意味の熟語で、乗り物に間に合うという表現をするときによく使われます。 make it には他にも「うまくいく、成功する」という意味があります。 (例文) I couldn't make it to the bus. I should take a train instead. バスに乗り遅れた。代わりに電車に乗るべきだ。 ※ instead:〜の代わりに(副詞) いかがですか?ぜひ参考にしてみてください。

続きを読む

0 222
yoshiko106

yoshiko106さん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. I want to manage my finances on an app. お金の管理をアプリでやりたい。 manage は「管理する、運営する」という意味の動詞です。 「資金管理・運用」を意味する finance は通常不可算名詞ですが、個人的なお金の出入りを表すときは finances と複数形を使うのが自然です。 app:アプリ(名詞)→ application software の省略形で、app と使われるのが一般的。 (例文) I am not sure why I don't have money always. I want to manage my finances on an app. なんでいつもお金がないのかよくわからない。お金の管理をアプリでやりたい。 ※ I'm sure:〜だと思う、〜だろう 2. I want to use an app to track my expenses. お金の管理をアプリでやりたい。 track は「〜を追跡する、跡を追う」という意味の動詞で、誰かや何かを追ったり監視したりするときに使う表現です。 expense は「費用、出費」という意味の名詞です。 よって use an app to track my expenses は「アプリを使って出費を追跡する」と直訳し、アプリでお金の流れを把握して管理するというニュアンスになります。 (例文) I have been using a lot of money recently. I want to use an app to track my expenses. 最近お金を使いすぎている。お金の管理をアプリでやりたい。 ※ have been -ing:〜し続けている →過去のある時点から現在まで動作が継続されている = 現在完了進行形 recently:最近(副詞) いかがですか?ぜひ参考にしてみてください。

続きを読む

0 195
yoshiko106

yoshiko106さん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. I can't stick to a morning running habit. 早朝ランニングは三日坊主。 stick to は「〜をやり続ける、守る」という意味です。 「早朝ランニング」は morning running habit と表現します。 直訳すると「早朝ランニングをやり続けることができない。」となるので、三日坊主で終わってしまうということを表現しています。 ⭐︎似た表現に stick with がありますがこちらは「〜にくっついている、〜のそばを離れない」という意味になるので、注意しましょう。 (例文) I can't stick to a morning running habit. I get bored easily. 早朝ランニングは三日坊主だ。すぐ飽きちゃうんだよね。 ※ get bored:飽きる 2. I can't keep up with my morning running routine. 早朝ランニングは三日坊主。 keep up with は「〜に遅れないようについていく、〜を継続させる」という意味があります。他の人と同じペースで進んだり、物事を努力して続けていくというニュアンスを持ちます。 routine:決まりごと、毎日の日課、ルーティーン(名詞) 上記の文を直訳すると、「早朝ランニングの習慣を継続できない。」となるので、三日坊主で習慣を続けることができないということを表現しています。 (例文) I can't keep up with my morning running routine. I should start again from tomorrow. 早朝ランニングは三日坊主だ。また明日から始めないと。 ※ should:〜するべきだ(助動詞) start:始める、開始する(動詞) いかがですか?ぜひ参考にしてみてください。

続きを読む

0 162
yoshiko106

yoshiko106さん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. I want to break my picky habits. 好き嫌いが多いのを直したい。 picky は「選り好みする、好き嫌いのはっきりした」という意味の形容詞で、食べ物の好みや物へのこだわりが強い性格のことを表します。 break a habit は「習慣を断つ、悪い癖を直す」という熟語です。 よって I want to break my picky habits を直訳すると、「選り好みする癖を直したい。」となることから、「好き嫌いを直したい」というニュアンスになります。 (例文) There are so many things I have never tried. I want to break my picky habits. いまだに食べたことがないものがたくさんある。好き嫌いが多いのを直したい。 ※ There is/are:〜がある I have never tried:試したことがない。→対象が食べ物の時は「食べたことがない」と表現します。 2. I want to stop being fussy. 好き嫌いが多いのを直したい。 fussy は「細かいことにこだわる、好き嫌いが激しい」という形容詞で、物の好き嫌いがはっきりしていたり、こだわりが強い人のことを指します。食べ物を選り好んで食べる人のことを表現するときによく使われます。 stop -ing:〜するのをやめる よってI want to stop being fussy. を直訳すると「選り好みして食べるのをやめたい」となるので、「好き嫌いが多いのを直したい」と言い換えることができます。 またイギリス英語では「うるさい人、気難しい人」という意味で使われることもあるので、状況によって使い分けるようにしましょう。 (例文) I want to stop being fussy. It's kinda embarrassing. 好き嫌いが多いのを直したい。なんか恥ずかしいよね。 ※ kinda は kind of の口語表現で「なんか〜、〜みたいな」という意味。 embarrassing :恥ずかしい(形容詞) いかがですか?ぜひ参考にしてみてください。

続きを読む

0 137
yoshiko106

yoshiko106さん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「髪色失敗した」は上記のように表現することができます。 mess up は「間違える、ヘマをする、失敗する」という意味で、何かを台無しにしてしまったり、失敗してしまった時に使うカジュアルな表現です。 mess:台無しにする、乱雑にする(動詞) hair color:髪色 (例文) I messed up my hair color. I actually wanted it to be a bit darker. 髪色失敗した。本当はもう少し暗目が良かったのに。 ※ a bit darker:もう少し暗め ◇ 名詞の mess ◇ mess(名詞)は「混乱、めちゃくちゃ」という意味だけでなく、身なりや考え方が「メチャクチャな人、乱れている状況」という意味で使われることもあります。 (例文) Your hair is a mess. You should comb it. 髪の毛がめちゃくちゃだよ。梳かした方がいいよ。 ※ comb:梳かす(動詞) I'm a mess. My thoughts are always all over the place. わたしはメチャクチャな人だから。いつも考えがごちゃごちゃなんだ。 ※ thought :考え、思考(名詞) all over the place:ごちゃごちゃ、至る所、あちらこちら →思考がまとまっていない状態を表す いかがですか?ぜひ参考にしてみてください。

続きを読む