プロフィール
yoshiko106
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
TOEIC975点,英語検定2級,Cambridge English Examination B2
海外渡航歴
自己紹介
現在、飲食店勤務ですが来店されるお客様が8割以上英語を話す方のため、常に英会話を要する環境になっています。
個人的に英語学習も趣味のため、常に英語学習を続けており、読書に必要な英語力から海外発信のYoutubeやInstagramの内容を理解できるようなカジュアルな英会話まで身についている自信があります。
海外旅行も趣味であり、毎年イギリスを訪問し、現地の新しい流行や生活感などを体験しています。
また友人も英語圏出身者が多いため、日頃から英会話が主となる生活のため、最新の流行や英語の言い回し、マナーや政治の流れにも敏感であります。
「ダブルブッキング」は上記のように表現することができます。 double:二重の(形容詞) booking:予約(名詞) 日本語に訳すと、「二重予約」となりますが、英語でも日本語で使われているように double booking と表現します。 (例文) There was a double booking, and the airline upgraded my ticket for free. ダブルブッキングがあったので、航空会社が私のチケットを無料でアップグレードしてくれた。 airline:航空会社(名詞) upgrade:アップグレードする、<価値や機能を>高める(動詞) for free:無料で ◇動詞 double-book ◇ double-book は「二重に予約する」という意味の動詞です。 (例文) The hotel double-booked my room with the other guest. ホテルは私と他の宿泊客の部屋をダブルブッキングした。 ※ guest:客、宿泊客(名詞) I double-booked two meetings on the same day. 同じ日にミーティング2つをダブルブッキングしてしまった。 ※ meeting:会議、ミーティング(名詞) same day:同じ日、同日 いかがですか?ぜひ参考にしてみてください。
1. blow someone away ぶっちぎり blow someone away を直訳すると、「誰かを吹き飛ばす」という意味になります。 圧倒的に相手を突き放して打ち負かす、驚かせるというニュアンスを含むので、「ぶっちぎり」と言い換えることができます。 (例文) I blew other runners away and won the first place at the Tokyo marathon. 他のランナーをぶっちぎりで打ち負かして、東京マラソンで一位を取った。 ※ blew:blow の過去形 won: win の過去・過去分詞形。勝った、勝ち取った(動詞) first place:一位 2. a crush victory ぶっちぎり crush は「打ち負かす」という意味の動詞です。 a crushing victory で「圧勝」という意味になるので、「ぶっちぎり」という表現に当てはめることができます。 (例文) The team beat the opponent with a crushed victory. チームは対戦相手をぶっちぎりで打ち負かした。 ※ beat:打ち負かす(動詞) opponent:対戦相手(名詞) いかがですか?ぜひ参考にしてみてください。
1. invisible friend エア友達 invisible は「目に見えない」という意味の形容詞です。 invisible friend を直訳すると、「目に見えない友達」となり、「エア友達」と表現するのにぴったりです。 (例文) My little sister has an invisible friend named Tiny. 私の妹にはタイニーという名前のエア友達がいる。 ※ named:〜という名の、名前をつけた name:名付ける(動詞) 2. imaginary friend エア友達 imaginary:想像上の、空想の(形容詞) imaginary friend は、実在するわけではなく、自分の想像で作り上げた「空想の友達」ということを表現しています。よって「エア友達」と言い換えることができます。 (例文) When I was little, I used to play with my imaginary friend named "Macy" in my imagination. 私が小さかった頃、エア友達の「メイシー」と空想の中で遊んでいた。 ※ used to:〜していた(過去の習慣を表す表現) imagination:空想、想像(名詞)
1. daydreamer 妄想族 daydream:空想、夢想(名詞) 空想することを楽しむ人や、空想にふける人のことは daydreamer という表現をします。 (例文) He's a daydreamer and has never been realistic. 彼は妄想族で、現実的になったことなど一度もない。 ※ never :決して、一度も〜ない(副詞) realistic:現実的な(形容詞) 2. a citizen of dreamlands 妄想族 citizen:市民、住人(名詞) a citizen of dreamland を直訳すると、「夢の国の住人」という意味になります。「空想の中で生きているような人」をコミカルなニュアンスで表現しています。 (例文) Emily is a citizen of dreamlands. Sometimes I have no idea what she's talking about. エミリーは妄想族だ。時々彼女の言っていることがわからない。 ※ sometimes :時々(副詞) have no idea →(直訳)アイディアがない = わからない いかがですか?ぜひ参考にしてみてください。
1. imaginary trip 妄想トリップ imaginary は「空想の、想像上の」という意味の形容詞です。 imaginary trip を直訳すると、「空想の旅」となるため、「妄想トリップ」というニュアンスで使うことができます。とてもシンプルで、相手に言いたいことが伝わりやすい表現です。 trip:旅、旅行(名詞) (例文) In my imaginary trip, I'm having a cocktail on the beach. 妄想トリップでは、私はビーチでカクテルを飲んでいるところ。 ※ have a cocktail:カクテルを飲む 2. daydream getaway 妄想トリップ daydream は「白昼夢、空想」という意味の名詞で、何か想いにふけることや、楽しい空想のことを指します。 getaway は「逃亡、逃避」という意味を持つ名詞ですが、「短期旅行」や「休暇」という意味で使われることもあります。よって「空想で現実から離れる旅」というニュアンスで使うことができる表現です。 よって、この組み合わせで「実際には起きていないけれど、現実逃避して頭の中で楽しんでいる空想旅行」という意味になり、「妄想トリップ」と言い換えることができます。 (例文) I was on my daydream getaway and wasn't listening to the teacher. 妄想トリップ中だったから、先生の話を聞いていなかった。 ※ listen:聞く(動詞) いかがですか?ぜひ参考にしてみてください。