プロフィール

yoshiko106
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :0
回答数 :252
質問数 :0
英語系資格
TOEIC975点,英語検定2級,Cambridge English Examination B2
海外渡航歴
自己紹介
現在、飲食店勤務ですが来店されるお客様が8割以上英語を話す方のため、常に英会話を要する環境になっています。
個人的に英語学習も趣味のため、常に英語学習を続けており、読書に必要な英語力から海外発信のYoutubeやInstagramの内容を理解できるようなカジュアルな英会話まで身についている自信があります。
海外旅行も趣味であり、毎年イギリスを訪問し、現地の新しい流行や生活感などを体験しています。
また友人も英語圏出身者が多いため、日頃から英会話が主となる生活のため、最新の流行や英語の言い回し、マナーや政治の流れにも敏感であります。

1. I often rearrange my room. 定期的に模様替えする。 rearrange は「配置し直す、位置を変える」という意味の動詞で、部屋の家具の位置やインテリアを変えるということを表すのにぴったりの表現です。 often は「よく、しばしば」という頻度を表す副詞で、定期的に行なっているということを伝えることができます。 (例文) I often rearrange my room and it feels like it's a new home every time. 定期的に模様替えするんだけど、毎回新しい家にいるみたいな感じがする。 ※ it feels like :〜のような気がする、〜のような気持ちになる every time:毎回、毎度 2. I switch around the furniture regularly. 定期的に模様替えする。 switch around は「位置を変える、移動させる」という意味で、家具などの場所を変えるときに使う表現です。 furniture は「家具」(不可算名詞)です。 regularly は「定期的に」という意味の副詞で、日常的な行動や習慣を表すときに使います。 (例文) I switch around the furniture regularly to freshen up. 気分転換に定期的に模様替えをする。 ※ freshen up :気分を変える、リフレッシュする freshen:再び新しくする、さっぱりさせる(動詞) いかがでしょうか?ぜひ参考にしてみてください。

1. I can't stop thinking about the mistake I made yesterday. 昨日の失敗引きずってる。 think about は「〜のことを考える」という意味です。 can't stop -ing は「〜するのをやめられない」という意味なので、 can't stop thinking about で「考えるのをやめられない」となります。 本来は the mistake that I made yesterday ですが、関係代名詞の that は省略されています。 make a mistake は「間違いをする、失敗する」です。 I made yesterday は「どんなミスか」を説明する部分で、“the mistake”を後ろから修飾しています よって昨日の失敗をまだ考えてしまっているという状況は、「失敗を引きずっている」と言い換えることができます。 (例文) I can't stop thinking about the mistake I made yesterday. I need to be confident. 昨日の失敗引きずってる。自信を持たなくちゃ。 confident:自信のある(形容詞) 2. The mistake I made yesterday is still taking up space in my mind. 昨日の失敗引きずってる。 take up space は「スペースを占領する」という意味になり、考え事や感情が頭の中から離れないという状況で使います。 taking up space in my mind は「心の中のスペースを占領している」という意味になるので、昨日の失敗が頭から離れずに引きずっているという状況を表現しています。 (例文) The mistake I made yesterday is still taking up space in my mind. I want to try it again and make up for it. 昨日の失敗引きずってる。もう一回挑戦して、埋め合わせをしたい。 ※ try:試す、挑戦する(動詞) make up for:〜の埋め合わせをする いかがですか?ぜひ参考にしてみてください。

1. I missed the bus. バスに乗り遅れた。 miss は「〜を逃す、〜し損なう」という意味の動詞です。時間に間に合わず、乗り物に乗り損なったときによく使われる表現です。 miss には他にも「寂しく思う」という意味もあるので、文脈に注意しましょう。 (例文) I missed the bus because I forgot my ticket. チケットを忘れたので、バスに乗り遅れた。 ※ forgot:忘れた(動詞) forget の過去形 2. I couldn't catch the bus. バスに乗り遅れた。 catch は「捕まえる」という意味の動詞ですが、「乗り物を捕まえる、間に合う」という意味で使われることがあります。 couldn't catch the bus 「バスを捕まえられなかった。」ということは「乗り遅れた。」と言い換えることができます。 ⭐︎take も「乗り物に乗る」という意味で使われますが、こちらは単に「乗り物に乗る」という意味で使われることに対して、 catch は特定の時間や場所から出発する「乗り物に乗る」という意味があるので、使い分けに注意します。 (例文) I couldn't catch the bus. When is the next one? バスに乗り遅れた。次の便はいつだろう? ※ when :いつ(疑問詞) next one = next bus →英語では、同じ種類の名詞を繰り返すのを避けるために、one / ones を使って代用することがあります。ただし不可算名詞には使えません。 3. I couldn't make it to the bus. バスに乗り遅れた。 make it to は「〜に間に合う」という意味の熟語で、乗り物に間に合うという表現をするときによく使われます。 make it には他にも「うまくいく、成功する」という意味があります。 (例文) I couldn't make it to the bus. I should take a train instead. バスに乗り遅れた。代わりに電車に乗るべきだ。 ※ instead:〜の代わりに(副詞) いかがですか?ぜひ参考にしてみてください。

1. I want to manage my finances on an app. お金の管理をアプリでやりたい。 manage は「管理する、運営する」という意味の動詞です。 「資金管理・運用」を意味する finance は通常不可算名詞ですが、個人的なお金の出入りを表すときは finances と複数形を使うのが自然です。 app:アプリ(名詞)→ application software の省略形で、app と使われるのが一般的。 (例文) I am not sure why I don't have money always. I want to manage my finances on an app. なんでいつもお金がないのかよくわからない。お金の管理をアプリでやりたい。 ※ I'm sure:〜だと思う、〜だろう 2. I want to use an app to track my expenses. お金の管理をアプリでやりたい。 track は「〜を追跡する、跡を追う」という意味の動詞で、誰かや何かを追ったり監視したりするときに使う表現です。 expense は「費用、出費」という意味の名詞です。 よって use an app to track my expenses は「アプリを使って出費を追跡する」と直訳し、アプリでお金の流れを把握して管理するというニュアンスになります。 (例文) I have been using a lot of money recently. I want to use an app to track my expenses. 最近お金を使いすぎている。お金の管理をアプリでやりたい。 ※ have been -ing:〜し続けている →過去のある時点から現在まで動作が継続されている = 現在完了進行形 recently:最近(副詞) いかがですか?ぜひ参考にしてみてください。

1. I can't stick to a morning running habit. 早朝ランニングは三日坊主。 stick to は「〜をやり続ける、守る」という意味です。 「早朝ランニング」は morning running habit と表現します。 直訳すると「早朝ランニングをやり続けることができない。」となるので、三日坊主で終わってしまうということを表現しています。 ⭐︎似た表現に stick with がありますがこちらは「〜にくっついている、〜のそばを離れない」という意味になるので、注意しましょう。 (例文) I can't stick to a morning running habit. I get bored easily. 早朝ランニングは三日坊主だ。すぐ飽きちゃうんだよね。 ※ get bored:飽きる 2. I can't keep up with my morning running routine. 早朝ランニングは三日坊主。 keep up with は「〜に遅れないようについていく、〜を継続させる」という意味があります。他の人と同じペースで進んだり、物事を努力して続けていくというニュアンスを持ちます。 routine:決まりごと、毎日の日課、ルーティーン(名詞) 上記の文を直訳すると、「早朝ランニングの習慣を継続できない。」となるので、三日坊主で習慣を続けることができないということを表現しています。 (例文) I can't keep up with my morning running routine. I should start again from tomorrow. 早朝ランニングは三日坊主だ。また明日から始めないと。 ※ should:〜するべきだ(助動詞) start:始める、開始する(動詞) いかがですか?ぜひ参考にしてみてください。