プロフィール

yoshiko106
英語アドバイザー
日本
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回答数 :252
質問数 :0
英語系資格
TOEIC975点,英語検定2級,Cambridge English Examination B2
海外渡航歴
自己紹介
現在、飲食店勤務ですが来店されるお客様が8割以上英語を話す方のため、常に英会話を要する環境になっています。
個人的に英語学習も趣味のため、常に英語学習を続けており、読書に必要な英語力から海外発信のYoutubeやInstagramの内容を理解できるようなカジュアルな英会話まで身についている自信があります。
海外旅行も趣味であり、毎年イギリスを訪問し、現地の新しい流行や生活感などを体験しています。
また友人も英語圏出身者が多いため、日頃から英会話が主となる生活のため、最新の流行や英語の言い回し、マナーや政治の流れにも敏感であります。

1. I'm not keen on romance dramas. 恋愛ドラマにハマれない。 be keen on は「〜に熱中している」「〜に夢中である」という意味で、何かにハマっていたり熱中しているときに使える表現です。「熱中できない」=「ハマることがない」ととらえることができます。映画やドラマ、趣味の話をするときによく使われる表現です。 恋愛ドラマは romance drama と表現します。 romance もよく聞かれる表現ですが、こちらはジャンルとして使われることが多いです。 ある特定のドラマの話ではなく、「恋愛ドラマ」というドラマ全体の話をしているため、 dramas と複数形になっています。 (例文) I'm not keen on romance dramas. It's boring. 恋愛ドラマにハマれない。面白くないよ。 ※ boring:つまらない(形容詞) 2. I'm not into love story drama. 恋愛ドラマにハマれない。 be into は「〜に夢中だ」「〜にハマっている」という意味です。よって「ハマれない」というのを表すのにぴったりの表現になります。 love story drama は「恋愛ドラマ」の別の言い方です。 (例文) I'm not into love story drama. It's not my cup of tea. 恋愛ドラマにハマれない。私のタイプじゃないんだよね。 ※ my cup of tea:自分の好み いかがですか?ぜひ参考にしてみてください。

1. I want to try a bright hair color. 明るい髪色に挑戦したい。 a bright hair color:明るい髪色 bright:明るい(形容詞) want to try は「〜してみたい、〜に挑戦してみたい」という意味です。 (例文) I'm bored of my dark hair. I want to try a bright hair color. 黒髪は飽きちゃったな。明るい髪色に挑戦したい。 ※ be bored of:〜に飽きた、うんざりする dark:暗い(形容詞) 2. I think I'm going to dye my hair something bright. 明るい髪色に挑戦したい。 I think で文章を始めると、文脈によっては「〜しようと思う」という意思を柔らかく伝える表現になります。まだはっきりわからないけど、やってみたい・挑戦してみようと思うというような状況で使えます。 I'm going to は「〜するつもりだ」という意思を表す表現です。同じ意味の will がありますが、be going to は、確実性や実現性を伴う未来の意思を表現するときに使います。 something bright:明るめの色 dye:染める(動詞) (例文) I think I'm going to dye my hair something bright. What do you think? 明るい髪色にしたい。どう思う? What do you think?:どう思う? いかがですか?ぜひ参考にしてみてください。

1. I crave hot chocolate. ホットチョコレートが飲みたい。 crave:とても欲しがる、切望する(動詞) 動詞 want と同じ意味ですが、 crave はさらに強い要望を表します。食べ物や飲み物の欲求に対して使われることが多く、強く求めるときにぴったりの表現です。 (例文) It's freezing outside. I crave hot chocolate. 外は凍えるようだ。ホットチョコレートが飲みたい。 2. I fancy having hot chocolate. ホットチョコレートが飲みたい。 fancy -ing :〜したい、〜したい気がする want to と同じ意味ですが、イギリス英語でよく使われる表現です。 (例文) I fancy having hot chocolate on a cold day like today. 今日みたいに寒い日にはホットチョコレートが飲みたい。 ※ ここでの like は「〜のような」という前置詞の働きをしています。 3. I'm in the mood for hot chocolate. ホットチョコレートが飲みたい。 in the mood for:〜の気分だ 具体的に「〜がしたい、〜の気分だ」と表したいときに便利な表現です。特に食べ物や飲み物の話をするときによく使われます。 (例文) I want something sweet. I'm in the mood for hot chocolate. 何か甘いものが欲しいな。ホットチョコレートが飲みたい。 ※ something sweet:何か甘いもの something + 名詞 で「何か〜なもの」という具体的ではないが、特定の何かということを表します。 いかがですか?ぜひ参考にしてみてください。

1. no-juice-challenge ジュース断ちチャレンジ ジュースを飲むのをやめるチャレンジはそのまま no-juice-challenge と表現することができます。 ハイフン( - ) で繋げることで、一つの単語として扱います。 (例文) I am currently on no-juice-challenge. I want to watch what I eat so that I can be healthy. 今、ジュース断ちチャレンジ中なんだ。健康になれるように、食べるものに注意したい。 ※ currently:今、今現在(副詞) watch:気をつける(動詞)→ watch には「見る」以外の意味もある so that:〜するために 2. try to cut out juice ジュース断ちチャレンジ try to:〜しようとする cut out:〜をやめる、〜を取り除く try to cut out juice を直訳すると、「ジュースを止めようとする」という意味になり、ジュースを断つ努力をしているということから「ジュース断ちチャンジ」ととらえることができます。 ※似ている熟語で cut down on がありますが、これは「量を減らす」という意味になります。 (例文) I'm trying to cut out juice for a month and I'm feeling good. 1ヶ月ほどジュース断ちチャレンジをしていて、調子がいい。 ※ feel good:気分がいい、調子がいい いかがですか?ぜひ参考にしてみてください。

1. My schedule for the weekend is completely empty. 週末の予定真っ白。 completely empty を直訳すると、「完全の空っぽ」という意味になります。 よって、「予定が全く埋まっていない」=「予定真っ白」ととらえることができます。 schedule:予定(名詞) (例文) My schedule for the weekend is completely empty. I might go watch the new film if I feel like it. 週末の予定真っ白。気が乗れば新作の映画を観に行くかもしれない。 ※ might:〜かもしれない(助動詞) if I feel like it:気が向けば、その気になったら →よく使われる表現です! 2. I have no plan at all for the weekend. 週末の予定真っ白。 have no plan :予定を持っていない = 予定がない at all :全く have no plan at all 「予定が何一つない」とすることで、何もすることがないということを強調し、「予定真っ白」と言い換えることができます。 (例文) I have no plan at all for the weekend. I'm so bored, but I don't know what to do. 週末の予定真っ白。とても暇だけど、何をしたらいいかわからない。 ※ be bored :暇だ、退屈している what to do:何をするべきか、どうしたらいいか いかがですか?ぜひ参考にしてみてください。