プロフィール

英語系資格

TOEIC 990

海外渡航歴

海外生活10年以上

自己紹介

はじめまして。doublebrainと申します。

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doublebrain

doublebrainさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「出来ると思いたいです」は上記のように表現します。 I'd like to think ~: ~だと思いたい handle: 対応する(動詞) handle の代わりに do も使えます。 例) A: Will you take on the role of PTA Head if I recommend you? あなたをPTA会長に推薦したら、やってくれますか? B: I'd like to think I can do it. 出来ると思いたいです。 take on: 引き受ける role: 役割 recommend: 推薦する take on には「挑戦を引き受ける」という意味合いも含まれています。 他にも accept 「受け入れる」という言葉でも表現できます。 例) I'd like to think I will accept the role. 役割を引き受けると思いたいです。 I'd like to think は、「どうなるか分からないがそう思いたい」という意味で使えます。

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「誰とどこで話しているかによります」は上記のように表現します。 depends on: ~による situation: 状況 depends on the other person とは「相手による」という意味です。 また、the situation I'm in で「自分が置かれている状況」となります。 代替え例として、 It depends on who I'm talking to and where. 誰とどこで話しているかによります。 とも言えますが、厳密にいうと、文法的には who は主語に対して使われるので、whom であるべきです。 とはいえ、who と whom の違いはネイティブでも間違って使っている人が多いので、そこまで気にする必要はないでしょう。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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1. I don't mean to offend you 無礼なことを申し上げるつもりはありません mean to: つもりではない offend: 気分を害する(動詞) 直訳すると、「気分を悪くさせるつもりはない」という意味になります。 否定的なこと、またはネガティブなフィードバックなどを言う際に前置きとして使えます。 but でつなげて、言いたいことを次に伝えます。 例) I don't mean to offend you, but I don't think that will work. 無礼なことを申し上げるつもりはありませんが、それではうまくいくとは思いません。 work は「仕事」という意味の他、「うまくいく、うまくまわる」という意味もあります。 また、offend you の代わりに、I don't mean to be rude という表現もできます。 be rude: 失礼な態度を示す 例) I don't mean to be rude, but that's not right. 失礼なことを言うつもりはありませんが、それは間違っています。 2. I hope you don't take this the wrong way 無礼なことを申し上げるつもりはありません hope: 希望する、願う(動詞) take it the wrong way: 間違った方向に受け止める 「悪い方に受けて止めてほしくないのですが」という意味でして、「善意からお伝えしています」という表現です。 こちらも、上記と同様に but でつなげます。 例) I hope you don't take this the wrong way, but your numbers are wrong. 失礼なことを言うつもりはありませんが、数字が間違っています。 wrong: 間違っている

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「別の見方から見てみようよ」は上記のように表現します。 look at: 見る different: 別の、違った angle: 角度 different angle で「違った角度」となり、「別の見方」という意味になります。 また、Let's から始めると「~しようよ」と促す表現になります。 例) Let's think about this from a different angle. 違う角度から考えてみましょう。 think: 考える angle の代わりに perspective (視点) を使うこともできます。 例) Let's consider the problem from a different perspective. 問題を別の視点から考えてみましょう。 consider: 考える

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「全員が豪華なホテルに泊まれるわけではない」は上記のように表現します。 not everyone can: 全員が~できるわけではない stay: 滞在(動詞) luxury: 豪華(名詞) hotel: ホテル(名詞) not everyone can を使った例を紹介します。 例) Don't forget that not everyone can stay at a luxury hotel. 全員が豪華ホテルに泊まれるわけではないことを忘れないように。 forget: 忘れる(動詞) Not everyone can eat out every day. 皆が毎日外食できるわけではない。 eat out: 外食する Not everyone can say they have been to Japan. 全員が日本に来たことがあると言えるわけではない。 say: 言う(動詞)

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