プロフィール
doublebrain
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :0
回答数 :100
質問数 :0
英語系資格
TOEIC 990
海外渡航歴
海外生活10年以上
自己紹介
はじめまして。doublebrainと申します。
「この問題を徹底的にお考えになったようには思えません」とは上記のように表現します。 seem like ~: ~のように見えない、思えない think through: よく考える 過去形で thought through になります。 think through の他の言い方も紹介します。 spend time: 時間を費やして考える 例) I don't think you spent time on the problem. この問題を徹底的に考えたとは思えません。 put real time: 本当に時間をかける It doesn't seem like you put real time into the problem. この問題に真剣に時間をかけたとは思えません。 特に上司に言う場合、少し失礼に捉えられることもあるのでご注意ください。
「あるターニングポイントのおかげで今日の自分があります」は上記のように表現します。 certain: ある、確かな(形容詞) turning point: ターニングポイント、転機(名詞) I am who I am today は直訳すると「今日の自分が自分である」となります。 また、turning point の前に certain とつけることで、具体的な転機を思い浮かべていることが伝わります。 上記の表現を使った例をいくつか紹介します。 例) A: Tell me about a turning point in your life. あなたの人生の転機について教えてください。 B: I am who I am today because of a certain turning point. 今日の自分があるのも、あるターニングポイントのおかげです。 She is who she is today, thanks to her high school teacher. 今日の彼女があるのは、高校の先生のおかげです。 thanks to ~: ~のおかげで
「仕事場はきれいに整理しています!」とは上記のように表現します。 keep: 維持する(動詞) workplace: 仕事場(名詞) neat: すっきりした(形容詞) tidy: 整理された(形容詞) neat と tidy は似た様な意味を持ちますが、あえて両方を使うことで、「きちんと整頓されている」という意味になります。 また、keep ということで「その状態を維持している、保っている」という表現になり、通常その状態だということを強調できます。 例) A: Your room is a mess. あなたの部屋は散らかっていますね。 B: But I keep my workplace neat and tidy! でも仕事場はちゃんと整理しています! mess: 散らかっている(名詞)
「ホームでの試合という有利さがある」は上記のように表現します。 home game: ホームでの試合 advantage: 有利さ 英語では、ホーム試合をそのまま home game と言い、アウェイ試合は away game と言います。 これらを使った文の例を紹介します。 例) Don't forget you have a home game advantage today. 今日は君たちにホームでの試合という有利さがあることを忘れないように。 forget: 忘れる We lost because it was an away game. アウェイ試合だったから負けたのです。 lost: 負けた lose の過去形になります。
「あなたが思っていたよりよくやったでしょ?」は上記のように表現します。 better than: 比較して、より良い expected: 期待していた 質問の文章は、前半と後半に分けられます。 前半は「私たちはよくやった」で、後半は「あなたが思っていたより」となります。 We did better: 私たちは(より)良くやった than you expected: あなたが思っていたより did の部分をもう少し具体的に表現することもできます。 例) We performed better than you expected. あなたが思っていたより、良いパフォーマンスができた。 最後に、right? とつけることで「でしょ?」となり、相手に確認や同意を求める形ができます。