プロフィール
laki
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :1
回答数 :203
質問数 :0
英語系資格
TOEIC 900点(2023年)
海外渡航歴
アメリカ留学
自己紹介
アメリカに留学後、アメリカ人パートナーと出会い現在は子供と3人家族で暮らしております。
「遅刻するわけにはいかない」は英語で上記のように表現します。直訳すると「私は遅刻できない」となりますが、「遅刻するわけにはいかない」というニュアンスの言い方になります。 I can’t ~ 「私は〜できない」 Late 「遅刻、遅い」 例: I can’t be late because it’s an important meeting. 大切な会議なので、遅刻するわけにはいかない。 Because ~ 「〜なので」 Important 「大切な、大事な」 Meeting 「会議」 話す時には can’t を強調すると、「するわけにはいかない」をより上手く伝えることができます。
「それほど強い風ではなかった」は英語で上記のように表現します。 Wind 「風」 Wasn’t 「〜ではなかった」( was not の省略形) Not that strong 「それほど強くない」 例: A: Were the rain and wind strong outside? 外は雨風強かったですか? B: I walked back with my umbrella because the wind wasn’t that strong. それほど強い風ではなかったので傘をさして歩いた。 Rain and wind 「雨風」 Strong 「強い」 Because 「〜(原因)なので」 Walk back 「歩いて戻る」 Umbrella 「傘」 また同じような状況で使える単語に storm があります。storm は「暴風雨、嵐」のようなひどい天気を表します。 例: A storm is coming now. いま嵐が来ている。 ~ Is coming 「〜が来ている」
「どちらもすごくきれい」は上記のように表現します。 They are 「それらは」 Both 「両方、ともに」 So 「すごく、とても」 Beautiful 「美しい、きれい」 例: A: I recommend this flower and that one. このお花とあのお花がおすすめよ。 B: They are both so beautiful. I’ll get both of them. どちらもすごくきれい。どちらもいただきます。 Recommend 「おすすめする」 I’ll get ~ 「〜を買う、手にする」 Both of them 「どちらも」 Both of them は日常会話でよく使われる表現です。代わりに both だけでも同じ意味で伝わります。
「寄るところがあるの」は上記のように表現します。 Have 「ある、もつ」 A place 「(1つの)場所」 Stop by 「立ち寄る」 例: I have a place to stop by. 寄るところがあるの。 Can I stop by a convenience store? ちょっとコンビニ寄ってもいい? ちょっとどこかに立ち寄りたいとき、すぐ用事が済みそうな場合に stop by がよく使われます。 どこかを目的にしていきたい場合には go を代わりに使います。 Go 「行く」 例: I have a place to go. 行かなきゃいけないところがあるの。 I want to go to the ice cream shop. アイスクリーム屋さんに行きたいな。 I want to ~ 「〜したい」 Go to ~ 「〜に行く」
「注文したいけれど」は上記のように表現します。 I want to ~ 「〜したい」 Order 「注文する」 But 「でも、しかし」 例: I want to order but I don’t know how to say. 注文したいけれど言葉が分からないの。 I don’t know 「分からない、知らない」 How to ~ 「〜する方法、〜の仕方」 もし英語での言い方が分からないのであれば、 I don’t know how to say in English. 直訳: 英語での言い方がわからない と伝えることができます。 In English 「英語で」 「何らかの言語で」と伝えたいときは、上記のように in を使って表現します。 例: In Japanese 「日本語で」 In Korean 「韓国語で」