プロフィール
chihiro
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
TOEIC 900点(2023年)
海外渡航歴
アメリカ留学
自己紹介
アメリカに留学後、アメリカ人パートナーと出会い現在は子供と3人家族で暮らしております。
「ずるい」と英語で言いたいときは、cheat を使います。 Cheat は直訳すると「だます、いかさま、詐欺、カンニング」を意味します。 例: A: I won! 僕の勝ち! B: You cheated! ずるい! (直訳: イカサマしたな!) Won 「勝った」( win 「勝つ」の過去形) 「それはずるいよ」と伝えたいときは、That’s cheating といいます。 また、「浮気をする」も英語で cheat といいます。 例: I’ll never cheat. 私は絶対浮気しない。 Did you cheat on me? 浮気したの? Never 「絶対しない、決してしない」 Cheat on 人 「(人に対して)浮気する」
「防犯カメラ」は英語で security camera といいます。 例: I wish there was a security camera here too. ここにも防犯カメラがあったらいいのにな。 wish 「願う」 There was 「〜があった」 Here 「ここ」 Too 「〜も」 「〜だったらいいのにな」と表現したいときは、I wish を文頭にもってきます。そのあとに主語と述語が入るのですが、後の文内の動詞は過去形を使います。 例: I wish I had my own house in Japan. 自分の家があったらいいのにな。 My own 「わたし自身の」 In ~ 「〜(の中)に」
「お年玉」は英語で 上記のように言えます。 お年玉は日本の文化なので、英語単語には存在しませんが、new year's money が一番伝わりやすいかなと思います。 New year は「新年」、money は「お金」を意味します。 例: I want to know about the details of new year’s money custom. お年玉の習慣について詳しく知りたい。 I want to know about「〜について知りたい」 Custom 「習慣」 お年玉について説明したいときには、 In Japan, there is a culture of giving money to children on New Year's Day. And the money is called “Otoshidama.” 日本にはお正月に子供にお金をあげる文化があり、そのお金のことをお年玉といいます。 などと説明できるといいですね。 There is 「がある」 Culture of ~「〜する文化」 Give 「あげる」 New Year’s Day 「お正月」
「〜が原因で」は、英語で because of ~ といいます。 「〜が原因で水漏れした」と言いたいときは、The water leaked because of ~ を用います。 The water leaked で「水漏れした」を意味します。 Leak は直訳すると「漏れる、漏らす、水漏れする」です。 例: The water leaked because of the rusted pipe. 錆びたパイプが原因で水漏れした。 Rusted 「錆びた」 Pipe 「パイプ」 Because of の後は名詞がきますが、原因を文で示したい場合には、代わりに because を使います。 例: The water leaked because I broke the pipe by accident. うっかりしてパイプを壊しちゃったから水漏れしたんだ。 Broke 「壊した」 ※ break 「壊す」の過去形 By accident 「うっかりして、間違えて」
「浮き輪」は全般的に float といいます。直訳すると、「浮く、浮かせる、浮くもの」となります。 例: I would like to borrow the float? 浮き輪の貸し出しをお願いしたいです。 I would like to ~ 「〜したい」 ※ I want to と同様の意味ですが、より丁寧な言い方です。 Borrow 「借りる」 子供が腕につけるような浮き輪は arm float といい、ドーナツ状の浮き輪は float ring ということもあります。 無料で貸し出しをしているところでは、borrow を使いますが、有料の場所であれば rent を代わりに使います。 どちらも「かりる」を意味しますが、お金が関わってくるかで言い方が変わるので、使い分けが重要ですね。