プロフィール
chihiro
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
TOEIC 900点(2023年)
海外渡航歴
アメリカ留学
自己紹介
アメリカに留学後、アメリカ人パートナーと出会い現在は子供と3人家族で暮らしております。
「中身を盗まれないように」は英語で not to get your stuff stolen といいます。 Get it stolen で「it (それ) が盗まれる」という意味になります。 Stole は steal 「盗む」の過去分詞形で、「あなたのもの」を意味する your stuff を修飾し、そのものが「盗まれる」ことを意味します。 例: Be careful not to get your stuff stolen. 中身盗まれないように気をつけてね。 Be careful 「気をつけて」 ヨーロッパでは、すりがとても多いので、このフレーズはよく使えると思います。カバンが空いているとすぐ狙われるので、気をつけましょう。
「口臭」は英語で bad breath といいます。 Bad 「悪い、よくない」 breath 「息」 例: This is a mint not to get a bad breath. Do you want one? これ口臭対策のミントだよ。いる? You might need a mint. I think you have a bad breath. ミントいりますか?口臭がする気がします。 口臭がない場合には、no bad breath と表現することができます。 例: You have no bad breath. You don’t have a bad breath. 口臭はしませんよ。 海外でも日本と同様に、口臭のことを直接伝えるのは失礼にあたります。伝えたいときは、遠慮気味なトーンで伝えてあげるといいですね。
「雨が降り出した」は、It started raining と表現できます。 例: Can you take in the Laundry because it started raining? 雨が降り出したから洗濯物を取り込んでおいてくれない? I need to take in the laundry because it's raining. 雨が降っているから洗濯物いれないと。 「洗濯物」は英語で laundry といい、「とりこむ」は take in といいます。 普段よく使うと思われる「洗濯をする」は、do the laundry と表現します。 例: I have to do the laundry today because it’s sunny. 今日は晴れてるから洗濯しなきゃ。
1. The bug is flying. 虫が飛んでいる。 「虫」は bug、「飛んでいる」は be動詞 + flying を使います。 例: The bug is flying outside. Be careful! 外に虫が飛んでいるから気をつけて! 2. There is the bugs flying. 虫が飛んでいる。 この分は元々There is the bugs ( that is ) flying. で、( )内の関係代名詞が存在するのですが、それを省略しています。 文内にある名詞の詳細を説明したい時には、that is を後につけて詳細を追加できます。 さらに、その that is は省略することができます。 例: She saw a car ( that is ) moving very fast. 彼女はとても早く動いている車を見た。
Break up は「別れる」を意味し、talk は「話」を意味することから、「別れ話」は break up talk と表現することができます。 例: The break up talk was the worst thing ever. 別れ話は地獄だった(最悪だった)。 Worst ever で「今までで1番最悪」を意味します。 別れ話をする際には、I need to talk. 「話したいことがあるんだけど」というフレーズがよく使われます。これを言われると別れ話?と勘ぐるぐらい、別れ話の際によく用いられるフレーズなので、1番怖い英語フレーズは?と聞かれると I need to talk. と答える人が海外には多いそうです。