プロフィール
laki
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :1
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質問数 :0
英語系資格
TOEIC 900点(2023年)
海外渡航歴
アメリカ留学
自己紹介
アメリカに留学後、アメリカ人パートナーと出会い現在は子供と3人家族で暮らしております。
「近すぎちゃった」は英語で上記のように表現します。 was 「だった」 ※ is 「だ、です」 の過去形 too ~ 「〜すぎる、あまりにも〜だ」 close 「近い」 The picture is blurry. It was too close. 写真がぼやけてますね。近すぎちゃった。 picture 「写真」 blurry 「ぼやけている」 この場合の it は撮っている被写体を示しているので、 It was too close to the camera. カメラに近すぎちゃった。 というと、より詳細に伝えることができます。 また、blurry はあまり見かけない単語だとは思いますが、写真や視界がぼやけている時などに使えるので、覚えておくと便利ですね。 発音の仕方が少し難しいので、調べて練習しておきましょう。
「本当に理解してる?」は下記の通り表現できます 1. Are you sure you understand? 本当に理解してる? are you sure? 「本当に?」 understand 「理解する」 A: Are you listening to me? Are you sure you understand? 聞いてる?本当に理解してる? B: Yes, I am. うん。してるよ。 listening 「聞いている」 ※ listen 「聞く」の現在進行形 2. Do you really understand? 本当に理解してる? really 「本当に」 Do you really understand what I'm saying? 本当に私の言ってること理解してる? what I'm saying 「私の言ってること」 ※ what I say 「わたしの言うこと」の現在進行形 are you sure、really 共に「本当に?」と意味をし、それだけで使うことも可能です。 A: I saw a gold car. 金色の車を見たんだ。 B: Are you sure? / Really? 本当に? saw 「見た」 ※ see 「見る」の過去形 gold car 「金色の車」
「とりあえず全部持っていこう」は英語で上記のように表現できます。 Let’s ~ 「〜しよう」 Bring 「持っていく」 Everything 「全て」 Just in case 「とりあえず、一応」 例: A: Should we leave some stuff here? いくつかここに置いていったほうがいいですか? B: Let’s bring everything just in case. とりあえず全部持っていこう。 Should we ~ 「〜すべきですか」 Leave 「残す、置いておく」 Some 「いくつかの」 Stuff 「もの、こと」 Here 「ここに」 Just in case は「何らかの問題に備えて、もしものために、念の為に」を意味するイディオムです。 よく使われるイディオムなので、覚えておきましょう。
「彼が料理を得意としていることに驚いた」は上記のように英語で表現できます。 was surprised 「驚いた」 ※ is surprised 「驚く」の過去形 he 「彼」 was good at 「が上手だった、得意だった」 ※ is good at 「が上手だ、得意だ」の過去形 cooking 「料理をすること、料理」 I was surprised と驚いた時の時制が過去形なので、その後の he was good at cooking も過去形にして時制を合わせて文を作ります。 上記のように、特技を伝えたいときには good at ~ がどんなときにも使えます。 I’m good at swimming. 泳ぐのが得意。 She is good at making candles. 彼女はキャンドルを作るのが上手。 Good at の後ろには名詞がくることを覚えておきましょう。
「一晩で本を読み終えた」は英語で上記のように表現できます。 Finished 「終えた」 ※ finish の過去形 Book 「本」 In one night 「一晩で、一夜で」 I finished the book in one night because I wanted to read the next one as soon as possible. 早く続きが読みたかったので、一晩でその本を読み終えた。 Wanted to 「したかった」 ※ want to 「したい」の過去形 The next one 「次のもの」 ※この場合の one はその前に出てきた book を指しています。 As soon as possible 「できるだけ早く」 As soon as possible は省略して ASAP と言われることもあります。それぞれの単語の頭文字を合わせて ASAP です。発音の仕方は「エイサップ」で、会話文で使われることも多々あるので、覚えておくと聞き取れていいですね。