プロフィール
laki
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :1
回答数 :203
質問数 :0
英語系資格
TOEIC 900点(2023年)
海外渡航歴
アメリカ留学
自己紹介
アメリカに留学後、アメリカ人パートナーと出会い現在は子供と3人家族で暮らしております。
「行くかどうか」は英語で上記のように表現します。 If 「〜かどうか」 Go 「行く」 A: Are you going to attend? 出席する予定ですか? B: I didn’t decide if I go. 行くかどうかは未定です。 Didn’t 「〜しなかった」 ※ did not の省略形 Decide 「決定する、決める」 If I go の後ろには or not が本来あり、if I go or not となりますが、 or not は省略可能なので、省略されて使われる場合がほとんどです。 日本語と同じように、省略できる形がある場合には、省略形で話されることが外国でも多いので、覚えておきましょう。
「後は黙っていた」は英語で上記のように表現できます。 Was 「〜だった、であった」 ※ is 「〜だ、である」の過去形 Being (なんらかの状態であることを指す) Quiet 「黙っている、静かだ」 After 「後、その後」 I was quiet だけだと「黙っていた」一瞬の状態を表すのに対し、I was being quiet と表現すると「その間ずっと黙っていた」というようなニュアンスになります。 I was being quiet after because I said what I wanted to say. 言いたいことは言ったので、後は黙っていた」 Because 「なぜなら、〜だから」 Said 「言った」 ※ say 「言う」の過去形 What I wanted to say 「言いたかったこと」 ※ what I want to say 「言いたいこと」の過去形
「慣れるのが大変」は英語で上記のように表現します。 It’s hard 「難しい、困難だ」 Get used to 「〜に慣れる」 It’s hard to get used to the new system. 新しいシステムに慣れるのが大変だ。 New 「新しい」 System 「システム」 Get used to 「〜に慣れる」は頻出イディオムです。他にもいくつか例文を紹介します。 It takes time to get used to it. 慣れるのに時間がかかる。 My son got used to brushing his teeth before bed. 息子は寝る前に歯磨きをするのに慣れた。 Got used to 「慣れた」 ※ get used to 「慣れる」の過去形 日常生活で多々使用される表現なので覚えておいて損はないでしょう。
「ようやく夢が叶った」は英語で上記のように表現します。 直訳すると「私の夢がようやく本当になった」です。 My dream 「私の夢」 Finally 「ようやく、ついに」 Came true 「本当になった、現実になった」 ※ come true 「本当になる、現実になる」の過去形 例: A: My dream finally came true! ようやく夢が叶った! B: Congratulations! You did it. おめでとう!やったね! Congratulations 「おめでとう」 You did it 「よくやった、さすがだね」 You did it は頻出イディオムです。相手が何がゴールを達成したとき、祝福するときに使えるイディオムです。 例えば、 A: I was in a first place! 僕一位とったよ! B: You did it! すごいね! など、褒めてあげたいときなどに使えます。
「私の幸せのひとつ 」は英語で上記のように表現できます。 One of 「〜の中の1つ」 My happiness 「私の幸せ」 His smile is one of my happiness. 彼の笑顔は私の幸せのひとつです。 His smile 「彼の笑顔」 とても素敵な言葉ですね。 子供に言ってあげるととても仲が深まりそうです。 日本ではあまり子供に直接このような言葉をかけてあげることはありませんが、アメリカでは沢山伝えてあげます。 You are so special to me. あなたは私にとってとても特別だよ。 I’m happy to be your mother. あなたのママになれて幸せ。 など、子供によく言ってあげているのをよく見かけます。 私たちもたまには言ってあげられるといいですよね。