プロフィール
Ehara
英語アドバイザー
日本
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質問数 :0
英語系資格
TOEIC 900点以上
海外渡航歴
上海のインターナショナルスクールへの留学
自己紹介
はじめまして。
1. go on a diet ダイエットは英語でも diet となります。「ダイエットする」の「する」にあたるのが、go on です。 例 I will go on a diet from tomorrow. 明日からダイエットをする。 2. lose weight lose = 「無くす」「落とす」 weight = 「重量」 これらの単語を用いて、「減量する」「ダイエットする」と表現することができます。 例 I will try to lose weight from tomorrow. 明日から減量を頑張るよ。 3. start a diet start = 「始める」という動詞を用いて、ダイエットを始める事を宣言することができます。 例 I will start my diet from tomorrow. 明日からダイエットを始めるよ。
「この話はなかったことで」は上記のように表現することができます。 Let’s = 「〜しよう」 pretend = 「〜のふりをする」「〜と見せかける」 this conversation = 「この会話」 never happened = 「決して起こっていない」「一度も起こっていない」 これらを用いて、「この会話は決して起こっていないふりをしよう」=「この話はなかったことにしよう」という表現になります。職場でも使えるので、是非使ってみてください。 ※瞬間的に言ってしまった一言などに対して、「今の無かったことにして!」と言いたい場合は以下のように表現できます。 Forget what I just said. 今の話は無しで。
「顔に書いてある」は上記のように表側することができます。 直訳すると「顔の全体に書かれている」で、これで顔に出やすくて感情や考えが全て顔に書いてあるよというニュアンスとなります。 例 A:Who ate my ice cream? 誰が私のアイス食べた? B:I don’t know. But it’s not me. わかんない。でも僕じゃないよ。 A:Huh? It’s written all over your face. You can’t fool me like that! はー?全部顔に書いてあるよ。騙されないよ! ※「顔を見たらわかる」というニュアンスを持つ、別の言い方もあります。 例) I can tell who ate my ice cream by looking at your face. あなたの顔を見たら、だれが私のアイスを盗み食いしたかすぐにわかる。(=あなたが犯人)
1. Come back home soon. come back home = 「家に帰って来て」 soon = 「直ぐに」「早く」 これらを用いて、「早く帰って来て」と相手に伝えることができます。 例 Can you come back home soon today? 今日は早く帰って来れる? 2. I wish you would go home soon. I wish you would ~ = 「あなたに〜してほしい」 go home soon = 「すぐ家に帰る」 これらを用いて、「あなたに早く家に帰って来て欲しい」と伝えることができます。 例 Today, I wish you would go home soon. 今日は早く帰って来て欲しい。
1. Let’s order on Uber Eats! ウーバーイーツで注文しよう! Let’s = 「〜しよう」 order = 「注文しよう」 on Uber Eats = 「ウーバーイーツで」 ちなみに何を注文するか決まってないけど、とりあえずウーバーイーツで注文しよう!と言う場合は、 Let’s order something on Uber Eats! のように something を用いることが出来ます。 2. Let’s get delivery on Uber Eats! ウーバーイーツで出前を取ろう! こちらも1番と同じ意味ですが、「注文しよう!」の代わりに「出前を取ろう」という表現が用いられています。 どちらでも同じ意味として使えるので、是非自炊が億劫に感じた時に使ってみてくださいね。