プロフィール
Ehara
英語アドバイザー
日本
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回答数 :100
質問数 :0
英語系資格
TOEIC 900点以上
海外渡航歴
上海のインターナショナルスクールへの留学
自己紹介
はじめまして。
「帰りたくない」は上記のように表現することが出来ます。 don’t = 「〜したくない」 wanna = want to の省略形です。 go = 「行く」 home = 「家」 go は「行く」という意味ですが、行き先が home (家)となる事で、「帰る」という意味になります。 例 I don’t wanna go home because I had a row with my parents. 親と喧嘩したから帰りたくない。 こちらは大きな喧嘩をした場合に使う表現です。 ※この表現に tonight を付けると少しロマンチックな言い方になります。「今夜は帰りたくない」という感じです。気になる彼と一緒にいる状況が想像できますね。
「ボーリングに行く」は上記のように表現することができます。至ってシンプルな言い回しですよね。 ボーリングをする、という動詞がありそうですが、動詞+スポーツ名で表現します。 つまり、「ボーリングをする」と言う場合は play bowling となります。 例 I will go bowling tomorrow. 明日はボーリングに行ってくるよ。 ※スポーツの中には、soccer や basketball のように、動詞+名詞でいうタイプと-ing を付けて現在分子として使うタイプの2種類があります。 前者は I like playing soccer と表現される一方で、後者は I like swimmingと表現されます。
「家に招待するよ」は上記のように伝えることが出来ます。 invite = 「招待する」 to = 「〜(どこどこ)に」 my place = 直訳すると「私の場所」となりますが、自分の家や部屋など、「自分のところ」というニュアンスで使われます。 例 Hey~, I moved to California last month. I’ll invite you to my place sometime! やっほー!私先月カリフォルニアに引っ越したんだ!そのうち家に招待するね! また、実際に招待する際に使えるセリフも少しだけ紹介します。沢山あるのでぜひ使ってみてくださいね。 例 Would you like to come to my place? 私の家に来ない? We'd like to invite you to our place. あなたを家にお招きしたいのですが。
1. let the cat out of the bag 直訳で「袋の中の猫を出す」を意味しますが、秘密を暴露する意味として使われるイディオムです。 昔、豚の代わりに猫を袋に入れて詐欺商売をしていた商人たちかいたそうで、袋から猫を出してしまうと秘密がバレてしまう、というのが由来となって出来た言い回しです。 例 Who let the cat out of the bag? 誰が秘密をバラしたんだ? 2. spill the beans 直訳すると「豆をこぼす」となりますが、こちらは「口を滑らせてうっかり秘密をバラす」というニュアンスで用いられます。 例 He may spill the beans. 彼は秘密をバラすかもしれない。
1. That's an excellent perspective! excellent = 「素晴らしい」 perspective = 「視点」 これらの単語を用いて、「素晴らしい着眼点だね」と相手を褒める表現が出来ます。 例 Wow, that’s an excellent perspective! お〜、素晴らしい着眼点だね! 2. You have a good eye. こちらは「見る目があるね」という意味のスラング的な活用方法です。なぜ”目”を示すのに複数形の eyes ではないのか不思議に思った方もいるかと思いますが、複数形 eyes を使ってしまうと、「視力がいい」という意味になってしまい、本来の意味からかけ離れてしまうため注意が必要です。 例 Oh you noticed that? You have a good eye! お、気づいた?目の付け所がいいね!