プロフィール
Kana
日本
役に立った数 :0
回答数 :100
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
1. That's what I thought. やっぱりね。 「That is what I thought」の略で上記のようになります。直訳すると、「それは私が思ってたことだ」となり、そこから「やっぱりね」「そうだと思ったよ」といった表現で使われています。 That's what I thought! I noticed that from the beginning. やっぱりそうだと思った!始めから気が付いていたよ。 2. I knew it. やっぱりね。 knew はknow の過去形なので、直訳すると「私はそれを知っていた」ですので、分かりやすいかと思います。ある程度予想していた出来事や、何となく感づいていた事柄についての結果を知ったときに使うことが多いです。 3. I figured. やっぱりね。 figure は「~だと考える」「~だと判断する」「~だと推測する」という意味の動詞で、ここでは過去形で使われます。「~だと考えていた」という意味から、「やっぱりね」というニュアンスを表現したい時に使います。
1. Let's see. えーっと。 そうですね。 「Let's see」は「Let us see」の略です。この場合のsee は「様子を見てみる」といったニュアンスを含んでいます。「様子を見てみましょう」という意味から、「うーん、そうですね」「ええっと」といった、会話の中でのつなぎ言葉として使われています。 Let's see, if I can make a good example. うーん、そうですねー、いい例があるかなあ。 2. Let me see. えっとー。 こちらも例1と同様に、see は「様子を見てみる」という意味で使われており、直訳すると「私に見させてください」となります。そこから、「ええっと」「うーん、そうだなあ」といったニュアンスのつなぎ言葉として使われるようになっています。 3. How can I say. どう言えばいいかなあ。 How は沢山の用法がありますが、その基本的な意味は「どうやって」「どのようにして」というものです。これに「can I say」をつけると、「どうやって言えばよいかなあ「どのように伝えたらいいかなあ」という意味になり、会話の中のつなぎ言葉として使われています。これを言うと、相手にも「今考えているんだな」ということが伝わるので、会話の中で何かを考えているときにぜひ使ってみて下さい。
「似合う」は上記のように表現します。 look には「~を見る」「~に目を向ける」という意味のほか、実際の視覚的な判断で「~のように見える」「~と思われる」といった意味もあります。上記の表現は、「素敵そうに見える」というところから、「~が似合う」という表現になっています。nice は「素敵な」「良い」という意味の形容詞です。nice のところをgreat や good, awesome など度合いによってさまざまな形容詞を入れると、表現の幅が広がります。 You look nice in that clothes. その洋服とても似合っているよ。 「that clothes」で「その洋服」となります。in のあとを変えて活用できます。
1. I try to~ ~するように心がける 「心がける」とは具体的にどういう行動をとることなのか、ということを考えてみると英語での表現も考えやすくなります。「try to~」は「~しようとする」「~しようと試みる」という意味の動詞です。「心がける」というのは言い換えれば、「~しようと努力している」状態なので、こちらの表現を使うとしっくりきます。 I have been trying to eat salads first. 私はサラダを最初に食べることを心がけている。 「have been~」で継続してある行動を行っていることを表現しています。 2. I keep in mind to~ ~を心がける 「keep in mind」は「心に留めておく」「覚えておく」という意味なので、こちらも「心がけている」ことを伝えたい時に使える表現です。 I keep in mind that the deadline is tomorrow. しめ切は明日だと心に留めておきます。 この場合、that 以下のことを心に留めておくという用法です。
1. Do you have a moment? 今よろしいですか? 今お時間ありますか? 直訳すると、「一瞬時間を持っていますか?」となりますが、すなわち「ほんの少しお時間ありますか?」という意味で使用されています。「ほんの少し」というニュアンスを表すため、moment の部分を、second または minuteに変えて、「a second」「a momenet」にしても使えます。 2. Can I talk to you for a second? いま少し話しかけてもいいですか? 「Can I ~」で、「~してもいいですか?」という意味なので、こちらの文章は相手に話しかけてもよいかどうかを聞いています。こちらも例1と同様に、second の部分を moment や minute に変えて使うこともできます。