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Kana

Kanaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

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「長期的なビジョン」は上記のように表現します。 「long-term」は「長期的な」「長期間の」という意味の形容詞です。vision は「視覚」「視力」という意味のほか、「展望」「見通し」「構想」といった意味もあります。日本語のカタカナで使われるビジョンは、後者の意味です。 Here is my long-term vision. こちらが長期的なビジョンです。 また、vision をgoal に変えて「長期的目標」、「long-term career vision」として、「長期的なキャリアビジョン」、「long-term perspective」として、「長期的な視野」など、long-term の後ろを様々な名詞に変えて活用することができます。

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1. Emergency kit 防災バッグ emergency は「緊急」「要件」「救急」という意味で、kit は「道具などの一式」「セット」「ボックス」「道具などを入れた箱」という意味があります。英語で、「emergency kit」と検索してみると、いわゆる「防災バッグ」が沢山出てきます。 A : Earthquakes have been continuing these days. 近頃地震が続いているね。 B : Yeah, so I made sure my emergency kit again. そうだね、だから防災バッグをもう一度確認したよ。 earthquake は「地震」です。「have been continuing」は現在完了進行形の表現となっています。「made sure」は「make sure」の過去形で、「~を確かめる」「確認する」というイディオムです。 2. Emergency bag 防災バッグ こちらも例1と同じ意味で使われています。日本語のとおり、bag を使って表現しています。 Do you have an emergency bag? 防災バックを持ってる?

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「もしよかったら」は上記のように表現します。 「If you would like」の簡略形です。「would like to~」で「~をしたい」という意味になるので、こちらは「もしあなたが~したかったら」「もしよかったら」という意味で使われます。そして、would を使うことで相手の気持ちを尊重した丁寧な言い方になっています。「If you want」と言うと、「したかったら」というようなニュアンスになります。 I would like to have some dinner at a restaurant if you'd like. もしよかったら、一緒にあのレストランでお食事しましょう。

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「曽祖父、曽祖母」は上記のように表現します。 祖父母は、「grandparents」と言いますが、祖父母の両親にあたる人は頭にgreat をつけて言い表します。ちなみに、曽祖父は「great-grandfather」、曽祖母は「great-grandmother」です。通常、great のあとにハイフンを付けます。語尾をparent とすると、曾祖父母のどちらか一方を表していることになります。 A : What is your weekend's plan? 週末の予定は何? B : I am going to visit my great-grandparents. 曽祖父母を訪ねる予定です。

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「環境学」は上記のように表現します。 environmental は「環境の」「環境に関する」という意味で、studies は「(学問など特定分野の)研究」を意味します。science も同じく、「(特定分野の)科学、科学的知識」という意味で使われます。 A : What is your major? 専攻は何? B : My major is environmental studies/science. 専攻は環境学です。 studies でもscience でもどちらでも使えます。 「What is your major?」は専攻科目を聞くときの聞き方です。大学などで勉強をしていると聞かれることも多いので、覚えておくとよいでしょう。major が「専攻科目」を意味します。

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