プロフィール
Kana
日本
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英語系資格
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自己紹介
1. Don't do it. やめてよ。 直訳すると「それやめてよ」という意味なので、何かをされて嫌な時に言うとてもストレートな表現です。使い方には気をつけましょう。 Hey, don't do it! ねえ、やめてよ! 2. Stop it. やめてよ。 こちらも例1と同様にとてもストレートな表現ですので、使い方には気をつけましょう。どちらも本当に嫌なことをされた時や、何回かやめることを他の表現で促したにもかかわらず相手がやめない時などに言う言葉です。 Stop it! I said I don't want you to do this. やめてよ!それしないでほしいって言ったじゃない。 「I want to ~」で「~したい」という表現で、「あなたに~してほしい」というときは「I want you to ~」とto の前に対象のヒトを置いて使います。
「交換しよ」は上記のように表現します。 exchange は「~を交換する」「やりとりする」「~を両替する」という意味です。 Let's exchange LINE contacts. ラインを交換しようよ。 exchange contacts で「連絡先を交換する」という意味なので、以下のようにも使えます。 Would you like to exchange contacts? 連絡先を交換しませんか? We finally exchanged our contacts today. 私たちは今日ようやく連絡先を交換したよ。 finally は「ようやく」「ついに」という意味の副詞です。
「深呼吸して」は上記のように表現します。 深呼吸は英語で「a deep breath」と言います。「深呼吸をする」はtake を前につけて表現します。 Hey, you will be alright. Take a deep breath. 大丈夫だよ、深呼吸しよう。 When you are nervous or worried about something, you should take a deep breath. 緊張しているときや何か心配な時は深呼吸をするといいよ。 nervous : 「緊張している」「神経が高ぶってる」という意味です。 worry about~ : 「~について心配している」「~を懸念している」という意味です。 ここでのshould は、「~するべき」という表現よりかは、「~したほうがよい」という提案のニュアンスです。
「気をつけて」は上記のように表現します。 誰かがどこかに出かける際に「気をつけて」と見送るときの定型フレーズです。日本語で言う「気をつけて」「いってらっしゃい」のニュアンスに近いでしょう。 A : I have to go right now. もう行かなきゃ。 B : Okay, take care. Have a good day! うん、気をつけてね。良い日になりますように。 「Have a good day」は英語圏でのあいさつ言葉です。スーパーでもお店でも、近所の人でも、使わないときはないくらい頻繁によくいう言葉です。様々な言い方があるので、色々使ってみると表現の幅を広げられるでしょう。 ちなみ、「Be careful」も「気をつけて」と訳されますが、こちらは何か危ない状態にいる時の相手や、運転に関してなど、「注意してね」という意味の声掛けです。
承認待ち「じゃんけんで決めよう」は上記のように表現します。 じゃんけんは英語で「rock, paper, scissors」と言って、「石、紙、はさみ」という意味ですが、手の形の「グーチョキパー」を表現しています。ちなみに、単語の区切りはカンマやハイフンが使われています。そこに関する違いは特にありません。 「decide with~」:「~で決める」「~することを決定する」という意味です。 ちなみ「decide by rock, paper, scissors」と言うこともあり、with でもby でもどちらでも大丈夫です。 A : So, how should we decide the next presenter? では、次のプレゼンターはどうやって決めましょうか? B : Let's decide with rock, paper, scissors. じゃんけんで決めましょう。