プロフィール
"don't particularly"は「特に〜ない」という意味です。 "like it or dislike it"は「好きでも嫌いでもない」という意味です。"like" は「好き」という意味の動詞で、"dislike" は「嫌い」という意味の動詞です。"it" は代名詞で、「それ」を指します。 Somebody asked me whether I liked the movie, and I said I didn't particularly like it or dislike it. 誰かがその映画について私に尋ねたので、私は別に好きでも嫌いでもないと言った。 I was asked about classical music, and I replied that I didn't particularly like it or dislike it. クラシック音楽について尋ねられたので、私は特に好きでも嫌いでもないと答えました。 ご参考になれば幸いです。
"I start work"は「私は仕事を始めます」という意味です。ここでは「出勤する」という行為を示しています。また、ルーティンを表したいときは、現在形を使いましょう。 "at 8"は時間を指定する表現で、「~時に」という意味です。"finish"は「終わる」という意味です。ここでは「退社する」という行為を示しています。 I start work at 8 and finish at 5. 8時に出勤して、5時に退社します。 また、出勤・退勤をそれぞれ、punch in・punch outと表現することもあります。タイムカードを押すときによく使われる表現で、出勤退勤という意味も持ちます。 I always punch in at 8 am and punch out at 5 pm. 私はいつも8時に出社して5時にに退社します。 ご参考になれば幸いです。
"stay"は「滞在する」という動詞で、"up-to-date"は「最新の」「最新情報に追いついた」という意味です。"with the times"は「時代に」という意味で、"the times"は「時代」という意味の表現です。 We need to stay up-to-date with the times and embrace new technologies. 時代に乗り遅れないように、新しい技術を受け入れる必要があります。 また以下のように表現することもできます。"Keep up":(遅れずに)ついていく、追いつくという意味です。"with":(~と)一緒にという意味を持ち、"the times"は時代、時流、現代の状況やトレンドのことを指します、つまり、"Keep up with the times" は、「現代の状況やトレンドに遅れずについていく」という意味です。 We need to keep up with the times and embrace these new technological advancements if we want to stay competitive in the market. 市場競争力を維持したいなら、これらの新しい技術革新に追随し、時代に取り残されないようにする必要があります。 ご参考になれば幸いです。
"I'll be moving soon." - 「すぐに引っ越す」という意味です。"I'll be" は "I will be" の短縮形で、「〜するつもりです」「〜する予定です」という意味を表します。"moving"は「引っ越す」という動詞の現在分詞形です。"soon"は「すぐに」という意味です。 I'll be moving soon, so I'm trying not to accumulate too many belongings. すぐに引っ越すから、荷物は増やさないようにしている。 以下の例文は"shortly"を用いていますが、「すぐに」という意味を持ちます、 I'm moving shortly, so I'm being selective about what I pack. すぐに引っ越すので、何を詰めるか慎重に選んでいます。 ご参考になれば幸いです。
"tsunami"は「津波」を意味する名詞です。"occur"は「起こる」という動詞ですが、過去形である"has occurred"と組み合わせて、「発生した」という意味になります。 A tsunami has occurred. Please evacuate immediately to higher ground. 津波が発生しました。高台へ避難してください。 日本は災害がものすごく多い国です。外国人観光客や労働者が増加している日本において私たち日本人は地震に関しての知識を持つだけではなく、英語で避難指示などを伝える必要があります。以下を参照にしてみてください。 Earthquake-地震 Emergency Kit -非常持ち出し袋・ 緊急時に必要な物品が詰まったキット Evacuation- 避難 ・ 安全な場所への移動 Shelter- 避難所 - 災害時に避難するための施設 Drop, Cover, and Hold On -しゃがむ、頭を保護する、持ちこたえる Tsunami (津波) - 海洋地震によって引き起こされる大きな波 ご参考になれば幸いです。