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「コインロッカー」は上記のように表現します。 coin は「硬貨」を意味します。ただし日本と同様、海外でもほとんどがキャッシュレス決済です。 locker は「ロッカー」を意味します。 Excuse me, where is the coin locker? I want to store my luggage. すみません、コインロッカーはどこにありますか?荷物を預けたいのですが。 Excuse me = 「すみません」 Where is the coin locker? = 「コインロッカーはどこですか?」 where = 「どこ」 is = be動詞 the coin locker = 「そのコインロッカー」 store = 「預ける、保管する」 my luggage = 「私の荷物」 ご参考になれば幸いです。
「毎日のルーティン」は上記のように表現します。 daily = 形容詞。「毎日の」を示します。 routine = 名詞。「日課、日常の決まりごと」を示します。 My daily routine starts with a cup of coffee and a short walk. 私の毎日のルーティンは、一杯のコーヒーと短い散歩から始まります。 starts with = 「〜から始まる」 ☞動詞 start + 前置詞 with で「~で始まる」という意味になります。 a cup of ~ = 「~一杯」 short = 「短い」 walk = 「散歩」 他にも、routine という単語は、様々な状況で応用できます。よく聞く表現を以下にまとめてみました。 morning routine: 朝のルーティン bedtime routine: 寝る前のルーティン exercise routine: 運動のルーティン ご参考になれば幸いです。
タスクのステータスを表す「着手」や「完了」や「中止」 は上記のように表現します。 着手: In Progress in = 前置詞。「~の中で、~の状態で」 progress = 名詞。「進行、進展」 完了: Completed 形容詞「完了した」 中止: Canceled 形容詞「中止された」 The project's status went from In Progress to Canceled, so it was never completed. そのプロジェクトのステータスは着手から中止に変更されたので、完了することはありませんでした。 project: 企画、プロジェクト status: ステータス never:「一度も〜ない」 went from A to B: AからBへ変わった ご参考になれば幸いです。
「すごい偶然!」は上記のように表現します。 What a 〜! は「なんて〜なんだ!」という感嘆文です。日常会話では「驚き」を表現するときに良く使います。例えば What a beautiful day! (なんて美しい日なんだ!)のように使います。a の後には名詞が来ます。 coincidence は「偶然、一致」という意味の名詞です。 I can't believe I ran into you here! What a coincidence! まさかここで君に会うなんて信じられない!すごい偶然だね! I can't believe = 「信じられない」 run into 人 = 「偶然出会う」 ご参考になれば幸いです。
「持ち帰りできますか?」は上記のように表現できます。 今回の場面での「持ち帰り」は食べ残したものを入れる容器を貰いたいと思います。 Can I get...? は「〜をもらえますか?」という、丁寧な依頼のフレーズです。a box for this は「これ用の箱」という意味で、持ち帰りのための容器を依頼します。(これは食べ残しを指します) Excuse me, I'm finished, but I have some leftovers. Can I get a box for this? すみません、もう食事は終わったのですが、少し食べ残しがあります。これ、持ち帰りできますか? Excuse me: すみません、申し訳ございません I'm finished: 直訳すると「私は終わりました」ですが、ここでは「食事が終了した」を指します leftovers: 食べ残し ご参考になれば幸いです。
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