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「~月の前半・後半」は上記のように表現します。 前半: the first half of [month] 後半: the second half of [month] half は「半分」を指します。first = 1番目、second = 2番目、つまり「半分」というまとまりを、順番で表しています。 A: Do you want to go on a trip in August? 8月に旅行に行かない? B: I'm free in the first half of August. 8月の前半だったら大丈夫だよ。 I'm free = 「私は空いているよ/都合がいい」 in = 期間を表すときに使う前置詞 of August = 8月の ご参考になれば幸いです。
「貧乳」は英語で上記のように表現します。 small = 「小さい」、chested = 「胸を〜した」という意味の形容詞です。 I sometimes feel insecure about being small-chested. 私は時々、胸が小さいことに自信がなくなります。 feel = 「感じる」 sometimes = 「時々」 insecure about + 名詞/動名詞 で「〜に関して自信がない」 being + 形容詞 = 「〜であること」 small-chested はややデリケートな表現なので、自分のことを言うときには問題ないですが、他人を形容するときには注意してくださいね。 ご参考になれば幸いです。
「書類の到着をお待ちしております」は上記のように表現します。 look forward to = 「〜を楽しみにする」になります。ビジネスメールでは「〜をお待ちしております」という丁寧な表現です。 to は前置詞なので、後ろは 動名詞 (-ing) か 名詞 が来る点に注意してくださいね。 receiving は動名詞(名詞化された動詞)で、「受け取る」という意味です。documents は「書類、文書」を指します。 Please don’t forget to send us the documents. We look forward to receiving the documents. (弊社への)書類の発送を忘れないでください。書類の到着をお待ちしております。 don't ~: ~しないでください forget to do = 「〜するのを忘れる」 Ex) I forgot to do my homework. (宿題をやるの忘れた) to send → 不定詞。「送ること」 us → 間接目的語。「私たちに」 the documents → 直接目的語。「その書類」 ご参考になれば幸いです。
「バチが当たる」はじょうきにょう表現します。 Karma は仏教やヒンドゥー教に由来する概念で、「因果応報」や「業」を意味することから英会話でも「バチ」という意味でよく使われます。will get you は「あなたに報いを受けるだろう」「あなたにやってくるだろう」という意味で、報いが訪れることを示します。 Don't cheat on the test. Karma will get you. テストでカンニングしちゃダメだよ。バチが当たるからね。 Don't + 動詞の原形 で「〜してはいけない」です cheat on the test = 「テストでカンニングする」 cheat = 「ずるをする、カンニングする」 ご参考になれば幸いです。
「薄力粉・強力粉」は上記のように表現します。 flour は「粉」や「小麦粉」を意味します。cake は「ケーキ」を意味し、ケーキ作りに適した粉を指します。 bread は「パン」を意味し、パン作りに適した粉を指します。 I need some cake flour for making a sponge cake, and some bread flour for making pizza dough. スポンジケーキを作るために薄力粉が、ピザ生地を作るために強力粉が必要です。 need = 「必要である」 some = 「いくつかの/少量の」のニュアンスで、不可算名詞(粉など)とよく使います for + 動名詞 = 「~のために」という目的を表します。 sponge cake = スポンジケーキ pizza dough = ピザ生地 ご参考になれば幸いです。
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