プロフィール
「今後ともどうぞよろしくお願いします」は上記のように表現します。 英語に「よろしくお願いします」を示す直接的な表現はありません。しかし、今回の場面では「一緒に働くことを楽しみにしています」と伝えることで相手に感謝の気持ちや前向きな姿勢を示すことが出来ます。 I look forward to... は「〜を楽しみにしています」という、未来への期待を示す定型句です。(to は前置詞なので、後ろは動名詞(〜ing)か名詞が来ます) working with you は動名詞句で「あなたと一緒に働くこと」を意味します。work with 人 で 「〜と一緒に働く/協力する」です。 It was a pleasure meeting you. I look forward to working with you. お会いできて光栄でした。今後ともどうぞよろしくお願いします。 It was = 「それは〜だった」 a pleasure = 「喜び・光栄」 meeting you = 動名詞句。「あなたにお会いすること」 ☞「あなたにお会いできたことは喜びでした」=「お会いできて光栄でした」を表現します。 ご参考になれば幸いです。
「療育手帳」は上記のように表現します。 少し長い表現となりますが詳細を以下の説明をご参照ください。 Disability Handbook: 「障害者手帳」を指します。「障害」= Disability 「手帳」= Handbook です。 for Intellectual Disability: 「知的障害のための」という意味です。for は「~のための」を指します。intellectual = 「知的な」を表す形容詞です。 A child diagnosed with an intellectual disability can receive a Disability Handbook for Intellectual Disability in Japan. 知的障害と診断された児童は、日本で療育手帳を取得することができます。 diagnosed with an intellectual disability: diagnosed with 「~と診断された」(過去分詞句)が child 「子供」 を修飾しています。「知的障害と診断された」という意味になります。 can receive = 助動詞 + 動詞。「取得できる」 in Japan = 場所を示す副詞句。「日本で」 ご参考になれば幸いです。
「精神障害者手帳」は上記のように表現します。 「障害」は英語で Disability と表現します。Handbook は「手帳」という意味です。メモをする際に使用する「手帳」という意味もありますが、ここでは「公式に発行される証明書・手帳」を意味します。 Disability Handbook is an important document that provides support services in Japan. 障害者手帳は、日本で支援サービスを受けるための重要な書類です。 important: 重要な(形容詞) document: 書類、文書(名詞) that provides support services in Japan: 日本でサポートサービスを提供する provides = 提供する、support survices: サポートサービス 関係代名詞 that 以下は document を修飾しています。 ご参考になれば幸いです。
「特別児童扶養手当 」は上記のように表現します。 Special Child: 「特別なニーズを持つ子供」「障害のある子供」を指します。special は「特別な」、child は「子供」という意味です。 Rearing: 「育てる」「養育する」という意味の動詞です。 Allowance: 「手当」「給付金」を意味します。(特定の目的のために定期的に支給されるお金を指すことが多いです。) The Special Child Rearing Allowance is a benefit for parents who are raising a child with a disability. 特別児童扶養手当は、障害のある子供を育てている親のための給付金です。 benefit: 「給付金」「恩恵」という意味です。 parents who are raising...: 「〜を育てている親」という、関係代名詞 "who" を使った修飾句です。parants は「親」raising は「育てる」です。 a child with a disability: 「障害のある子供」という意味で、disability は「障害」を意味します。 ご参考になれば幸いです。
「書類の訂正をお願いいたします 」は上記のように表現します。 Please は丁寧さを加える副詞で命令文の冒頭につけると「〜してください」と依頼のニュアンスになります。correct は「正しい」という形容詞ではなく動詞使われており、「訂正する」「直す」という意味です。 document は「書類」「文書」という意味を持つ名詞です。 I found a mistake in the report. Please correct the document and send it back to me. レポートに間違いを見つけました。書類の訂正をお願いいたします。そして私に送り返してください。 found は動詞、find(見つける)の過去形、mistake は「間違い」を意味します。 report: 報告書、レポート send it back: 送り返す ご参考になれば幸いです。
日本