プロフィール
「どうぞお元気で」は英語で上記のように表現します。 I hope this letter finds you well. I'm busy but happy. Take care. お元気にお過ごしのことと思います。私は忙しいですが元気にしています。どうぞお元気で。 I hope: 「私は~を望みます」=「~だといいなと思う」 this letter finds you well: 直訳すると「この手紙があなたを元気な状態で見つける」ですが、これは定型表現で「お元気でいらっしゃいますように」という意味です。 find + O + C の文型 → O(you)を C(well)という状態で見つける (この場合 letter が主語で finds が動詞) busy: 形容詞「忙しい」 ご参考になれば幸いです。
「ポイ捨て禁止」は上記のように表現します。 Don't ~は「〜するな」という、禁止や注意を促す命令形の否定形です。 litter は「ゴミを散らかす」「ポイ捨てする」という意味の動詞になります。 Hey, don't litter. Please use the trash can. ちょっと、ポイ捨てはだめだよ。ゴミ箱を使ってください。 Hey: ちょっと、おーい(呼びかけ) Please: ~してください trash can: ゴミ箱 また、cigarette butts(タバコの吸い殻)のように具体的なものを指すのも良い方法です。 例) Hey, don't litter the cigarette butts. タバコの吸い殻をポイ捨てしちゃだめだよ。
「もしくは」は上記のように表現することが出来ます。 or は「AかBか」というように、2つ以上の選択肢を提示する際に使われる接続詞です。以下の例文を参考にしてみてください。 Would you like coffee or tea? コーヒーにしますか、もしくは(それとも)紅茶にしますか? ここでは、coffee 「コーヒー」"もしくは" tea「お茶」という二つの選択肢を訪ねています。 Would you like...?は「〜はいかがですか?」と、相手の好みや希望を尋ねる丁寧な疑問文です。 因みに、ネイティブはよくネイティブスピーカーは、質問の文末に "or" を単独で加えることがあります。「相手の意見や状況を教えてほしい」という気持ちを、より優しく伝えることができるため、かなり便利な表現で私もよく使います。 例) How about coffee? Or? コーヒーはどう?それとも違う? Is everything okay, or? 何か問題ない?それともある? ご参考になれば幸いです。
「写真はイメージです」は上記のように表現します。 Photos は「写真」を意味します。 for illustrative purposes は「説明を目的として」「例示を目的として」という意味で、写真が実物そのものではなく、あくまで参考用であることを明確に示します。 illustrative は「説明のための」「例証となる」という意味の形容詞です。purposes は purpose「目的」の複数形です。 only は「〜のみ」という意味で、写真が他の目的(例:実物の証明)には使えないことをここでは意味します! Photos are for illustrative purposes only. The actual product may vary. ※写真はイメージです。実際の商品とは異なる場合があります。 actual product は「実際の商品」を意味します。may vary は「異なる場合があります」という可能性を表します。may は「~するかも」、vary は「異なる」という意味です。 ご参考になれば幸いです。
「だんだん暑くなってきた」は上記のように表現します。 It's getting + 比較級 は「だんだん〜になってきている」という、変化が進行中であることを示します。warmer は「より暖かい」という意味の比較級です。反対に、「寒くなってきた」と表現したい場合は It's getting colder と表現します。(cold: 寒い) It's getting warmer, so I'm going to get the fan out soon. だんだん暑くなってきたね。だからそろそろ扇風機を出そうと思っているんだ。(準備するつもりです) get the fan out: 扇風機を出す (fan: 扇風機) ご参考になれば幸いです。
日本