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海外渡航歴

自己紹介

こんにちは、私はDaichiです。私はオーストラリアでの留学経験を持っており、この経験は私の英語能力だけでなく、異文化理解にも大きな影響を与えました。

私はTOEICの資格を保有しています。この資格は、職場や日常生活での英語のコミュニケーション能力が高いことを証明しており、留学中に磨いたスキルの一部です。

留学中にTOEICの準備をすることは、私の英語能力にとって非常に重要でした。実践的なリスニングとリーディングの練習は、日常の会話や学術的なコンテキストでの理解力を高めました。特に、多様なアクセントや表現に触れることで、聞き取り能力が格段に向上しました。また、模擬試験を通じて、時間管理と集中力を鍛えることができました。

私は、皆さんがTOEICの準備をする際のサポートをしたいと思っています。一緒に学び、高得点を目指しましょう!

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Daichi

Daichiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

「義務付ける」は、"complusory"を使用します。"complusory"は、名詞で「義務」という意味があります。 「義務付けられていた」は、主語に対して、「義務だった」といった様に文を作成すると良いでしょう。 ここでいう義務付けられていたことは、「マスクの着用」なので、"wearing masks"を主語におき、be動詞は過去形にします。 義務だったのは我々なので、"complusory"の後は、"for us"と入れましょう。 また、"complusory"と同じ意味の単語で"duty"もあります。こちらを使用しても良いでしょう。 今回の例文では"complusory"を使用します。 例文) Wearing masks were complusory for us. 「マスクの着用が義務付けられていた」

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Daichi

Daichiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

「究極のところ」は、「究極的に」を表す"ultimately"を使用すると良いでしょう。 こちらは副詞的意味なので、文頭につけ、その後に「敗因は努力不足だったのかなと思う」と伝えましょう。 「〜と思う」は、一般的な"I think"でもOKですが、ここでは"I would say"と使うとより良いでしょう。 "I would say"は、自分の意見を相手に伝える際、「私の意見として〜だと思う」といったニュアンスで使用できます。 「敗因」は、"the cause of failure"とします。"failure"で「失敗」や「負け」を表します。 「努力不足」は、"lack of effort"と表すと良いでしょう。 "lack of〜"で、「〜不足」、"effort"で「努力」と言います。 例文) Ultimately , I would say the cause of failure was lack of effort. 「究極のところ敗因は努力不足だったのかなと思う」

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Daichi

Daichiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

「急ぎで申し訳ございませんが」と直接的に英語で言うのは難しいので、 「急ぎ返事が欲しい」旨を英語で伝えた方が良いでしょう。 「急ぎ」は"as soon as possible"が適当です。 "as soon as possible"で、「できるだけ早く」という意味になり、略称で"ASAP"と使用されることもあります。 「返事をする」は、動詞"reply"を使用すれば良いでしょう。 加えて"please"を付けて、"Please reply as soon as possible"とするのも良いですが、 日本語的にいう「お忙しいところ恐縮ですが」といった意味合いで、"I know you're busy"を付け加えると、 あまり直接的にならなくて良いでしょう。 例文) I know you're busy. But please reply as soon as possible. 「お忙しいところ恐縮ですが、なるべく早く返事をいただきたいです。」→「急ぎ申し訳ありませんが、返事をください。」

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Daichi

Daichiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

「逮捕術」は、"how to arrest"とします。"how to〜"で、「〜の仕方」と使用できます。 "arrest"は、「逮捕する」という意味の動詞です。 質問者様の「逮捕術を教えてください」は、さまざまな言い方がありますので、ここでは2点例文を記載します。 例文1) Do you mind if you teach me how to arrest? 「逮捕術を教えてください」 "Do you mind if〜"で、「もし〜の場合、あなたは気にしますか?」と直訳になりますが、転じて「〜してもらえませんか」という意味で使用されます。 「問題ない」と返答する場合は、"No, not at all"のように、"Yes"ではなく"No"を使用します。 例文2) Could you teach me how to arrest ? 「逮捕術を教えてください」 "Could you 〜"で「〜してもらえませんか」と丁寧な依頼となります。

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Daichi

Daichiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

通常通りの業務や日常は、"normal duties and life"としましょう。 "duties"は、名詞"duty"の複数形です。"duty"には、「義務」という意味がありますが、「業務」といった意味にもなります。 また、「今日から」なので、"since today"としましょう。加えて、理由付けとして「プロジェクトが終わったので」と入れる場合は、"because the project was over"とします。 "over"は、「〜を超えて」と表す前置詞ですが、"game over"のように、「終わった」という形容詞として使用することもできます。 例文) I'll be back to normal duties and life since today because the big project was over. 「大きなプロジェクトが終わったので、今日から平常通りの業務、日常に戻ります。」

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