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Daichi

Daichiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

0 40

「極少」は、"ultra-small"と言えば良いでしょう。 "ultra"は、日本語でも「ウルトラ」と言うように、「とても」という意味です。類義語で"very"でも使えますが、"very small"よりもさらに小さい際に使用すると良いでしょう。 対して、「極大」は、"ultra-large"になります。 例文1) This ultra-small part is one of components in the computer. 「この極小部品はそのパソコンの部品の一部です」 例文2) The cafe serves an ultra-large scale parfait. 「そのカフェは極大パフェを提供する。」

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Daichi

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ネイティブキャンプ英会話講師

0 46

「今日明日に迫っています」は、締切が今日もしくは明日になると言った意味と捉えられますので、そちらを文にしていきましょう。 「締切」は、"deadline"と言います。よく日本語でも使われる単語ですね。 「今日明日に迫る」は、「締切が今日か明日には来る」という様に言い換えて、文にします。 時制としては未来形を使用しましょう。 「今日か明日に来る」は、"come today or tomorrow」とします。 例文) The deadline will come today or tomorrow. 「締切が今日明日に迫っています。」 また、別の言い方で「締切は今日もしくは明日です」とシンプルに強調構文"it is 〜 that〜"と言っても良いでしょう。 例文) It is today or tomorrow that the deadline of submiting the report is. 「レポートの提出期限は今日明日に迫っています。」

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Daichi

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ネイティブキャンプ英会話講師

0 36

「球児」というと、直接的に伝えられる単語が見つからないため、文にして伝えます。 「球児」は、野球をする少年を意味しますので、「その少年は野球をします」という文で伝えます。 少年は、"a boy"ですので、ここから関係代名詞"who"を繋げましょう。 高校球児であれば、"a boy who plays baseball in high school"となります。 例文) He's a boy who plays baseball in high school. 「彼は高校で野球をしています。」→「彼は高校球児です。」 また、別の言い方で、「高校で野球部に所属しています。」と言っても良いでしょう。 「所属する」は、"belong to "と表現します。 例文) He's a boy who belongs to baseball team in high school. 「彼は高校で野球部に所属しています。」→「彼は高校球児です。」

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Daichi

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ネイティブキャンプ英会話講師

0 38

「義務付ける」は、"complusory"を使用します。"complusory"は、名詞で「義務」という意味があります。 「義務付けられていた」は、主語に対して、「義務だった」といった様に文を作成すると良いでしょう。 ここでいう義務付けられていたことは、「マスクの着用」なので、"wearing masks"を主語におき、be動詞は過去形にします。 義務だったのは我々なので、"complusory"の後は、"for us"と入れましょう。 また、"complusory"と同じ意味の単語で"duty"もあります。こちらを使用しても良いでしょう。 今回の例文では"complusory"を使用します。 例文) Wearing masks were complusory for us. 「マスクの着用が義務付けられていた」

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Daichi

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ネイティブキャンプ英会話講師

0 36

「究極のところ」は、「究極的に」を表す"ultimately"を使用すると良いでしょう。 こちらは副詞的意味なので、文頭につけ、その後に「敗因は努力不足だったのかなと思う」と伝えましょう。 「〜と思う」は、一般的な"I think"でもOKですが、ここでは"I would say"と使うとより良いでしょう。 "I would say"は、自分の意見を相手に伝える際、「私の意見として〜だと思う」といったニュアンスで使用できます。 「敗因」は、"the cause of failure"とします。"failure"で「失敗」や「負け」を表します。 「努力不足」は、"lack of effort"と表すと良いでしょう。 "lack of〜"で、「〜不足」、"effort"で「努力」と言います。 例文) Ultimately , I would say the cause of failure was lack of effort. 「究極のところ敗因は努力不足だったのかなと思う」

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