プロフィール
Daichi
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私はDaichiです。私はオーストラリアでの留学経験を持っており、この経験は私の英語能力だけでなく、異文化理解にも大きな影響を与えました。
私はTOEICの資格を保有しています。この資格は、職場や日常生活での英語のコミュニケーション能力が高いことを証明しており、留学中に磨いたスキルの一部です。
留学中にTOEICの準備をすることは、私の英語能力にとって非常に重要でした。実践的なリスニングとリーディングの練習は、日常の会話や学術的なコンテキストでの理解力を高めました。特に、多様なアクセントや表現に触れることで、聞き取り能力が格段に向上しました。また、模擬試験を通じて、時間管理と集中力を鍛えることができました。
私は、皆さんがTOEICの準備をする際のサポートをしたいと思っています。一緒に学び、高得点を目指しましょう!
「食べるところがたくさんあるところ」は、レストランやカフェなど、お昼に食べるところが多いという意味で推察されますので、主語で、lots of restaurants and cafes around hereとします。 「利点の1つ」は、one of the benefitsとしましょう。 benefitで利点という意味です。 benefitの他に、good pointsとしても良いでしょう。今回の例文ではbenefitを使用します。 例文) Lots of restaurants and cafes around here is one of the benefits. 「利点の一つは食べるところがたくさんあるところかな」
ブリーフィングは、英語の綴りでbriefingと言いますが、これは短い時間の会議を意味します。 「間に合う」は、be in timeと言います。in timeで、時間内という意味から、派生して間に合うと言います。 こちらに、「ブリーフィングに」を追加して、be in time for the briefingとします。 「急げば」は、if you're in a hurryとしましょう。be in a hurryは、「急いでいる」状態を表します。 例文) We will be in time for the briefing if you're in a hurry. 「急げばブリーフィングに間に合うはずだ」
「トイレットペーパーを持ち帰らないでください」は、命令形の否定文Don'tから始めましょう。 「持って帰る」は、take awayという熟語を使用します。トイレットペーパーは、toilet paperとそのまま綴ります。 ちなみに、take awayは、よくテイクアウト可能なお店に行くと、店内か持ち帰りかの時に、店員さんから、Eat here or take away?と言われます。(take awayではなく、to goという場合もあります。) 「どこから持ち帰る」という意味で、from toiletsとしても良いですが、toilet paperという単語があるので、無くても大丈夫です。 例文) Don't take toilet papers away. 「トイレットペーパーを持ち帰らないでください」
「関係ない方の立ち入り禁止」は、シンプルに言うなら、Staff onlyと言うことが多いです。 よくスタッフルーム等の扉にもStaff onlyとあるように、〜onlyとすることで、その人たちだけの部屋で、他の人の立ち入り禁止という意味になります。 それに倣って、今回はマンション敷地内のお話になりますので、住民とその関係者以外の立ち入り禁止とすると、以下の様な例文になるでしょう。 例文) Residents and relevant parties only. 「等施設に関係ない方の通り抜け・立ち入りを禁止します」 今回の場合、上記例文は、案内板等に貼る場合の英語にしております。 もし、口頭で伝える場合は、「あなたはこの敷地の通り抜け・立ち入りを許されてない」という様に言い換え、次の様にいうこともできます。 例文) You are not allowed to go in and go through here. 「等施設に関係ない方の通り抜け・立ち入りを禁止します」
「クレジットカードご利用可能です」は、we can accept credit cardと言います。 クレジットカードを使用する人を主語にしがちですが、今回はデパートの方を主語にするため、weを使用します。 「クレジットカード利用可能」は、デパートの人からすると「クレジットカード受け入れる」と言うことにもなりますので、動詞acceptを使用します。 主要なクレジットカードは、VISAやMasterCardといった国際ブランドカードが利用可能と読み取れますので、main brand credit cardsとしましょう。 例文) We can accept main brand credit cards. 「主要クレジットカードがご利用可能です」