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自己紹介

こんにちは、私はDaichiです。私はオーストラリアでの留学経験を持っており、この経験は私の英語能力だけでなく、異文化理解にも大きな影響を与えました。

私はTOEICの資格を保有しています。この資格は、職場や日常生活での英語のコミュニケーション能力が高いことを証明しており、留学中に磨いたスキルの一部です。

留学中にTOEICの準備をすることは、私の英語能力にとって非常に重要でした。実践的なリスニングとリーディングの練習は、日常の会話や学術的なコンテキストでの理解力を高めました。特に、多様なアクセントや表現に触れることで、聞き取り能力が格段に向上しました。また、模擬試験を通じて、時間管理と集中力を鍛えることができました。

私は、皆さんがTOEICの準備をする際のサポートをしたいと思っています。一緒に学び、高得点を目指しましょう!

Daichi

Daichiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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「いいと思う」は、That's〜から始まるフレーズで言うことができます。 1. That's coolは、カジュアルな言葉で、若者によく使用されています。「いいじゃん!」という様なニュアンスで使用されます。 2. That's niceは、シンプルに「いいと思う」と表現されます。 相手との会話の際の相槌としても使用されますが、こちらもカジュアルな表現なので、ビジネスやフォーマルなシーンではあまり使用されません。 3. That's sweetは、こちらも若者によく使用される言葉で、「いいと思う」の他に、「よかったね!」や「やったね!」などの意味で使用されます。親しい間柄との会話だと、That'sは省略して、Sweetと言うことも多いです。

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Daichi

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「ほとんど終わったよ」は、「私はあなたが頼んできたほとんどのタスクをすでに終えてるよ」と言い換えて表現しましょう。 「あなたが頼んできたほとんどのタスク」はmost tasks you asked meとします。 taskとyouの間に関係代名詞としてthatやwhichを入れてもOKですが、省略してもOKです。今回の例文では省略いたします。 「すでに終えているよ」は、現在完了形haveを使用して、have already doneとしましょう。 別の言い方で、have already finishedと言ってもよいですが、今回の例文は、have already doneを使用します。 例文) I've already done most of tasks you asked me. 「ほとんど終わったよ」

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Daichi

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「冷静に」は、英語でcalm downと言います。 calm downは、「落ち着く」という意味で、よく命令形でCalm down!と使うことがあります。 「分析する」は、動詞analyzeを使用しましょう。 今回分析するのは、プロジェクトの進み具合がなぜ悪いのか、にかかることですので、our project's progressとしましょう。progressは「進捗」という意味の単語です。 ここに、「〜してみよう」という意味のLet's〜を文頭に入れて、以下の例文になります。 例文) Let's calm down and analyze our project's progress. 「冷静に(プロジェクトの進捗具合を)分析してみよう」

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Daichi

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「いいよ、どこがいい?」は、「いいね!どのレストランに行きたい?」と言い換えて表現します。 「いいね!」は、Sounds good!やCool!という言葉が良いでしょう。 今回の例文ではCool!を使用します。 「どのレストランに行きたい?」は、What kind of restaurant do you want to go?としましょう。 What kind of restaurantで、「どの種類のレストラン」→「どのレストラン」となります。 また、do you want to goで、「行きたい」という意味になります。 例文) Cool! What kind of restaurant do you want to go? 「いいよ、どこがいい?」

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Daichi

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「ないけど、やってみたい」は、「パラグライダーに乗ったことはないけど、やってみたい」と言い換えて表現しましょう。 「パラグライダー」は、英語でparagliderと綴り、「パラグライダーをする」は、ride a paragliderとします。 rideは「乗る」という意味の動詞ですが、ここでは「〜したことがない」という現在完了の否定形I've neverを用いますので、過去完了系riddenとしましょう。 「やってみたい」は、I want to doもしくはI'd like to doとします。今回の例文ではI'd like to doを用いります。 例文) I've never ride a paraglider. But I'd like to do. 「ないけど、やってみたい」

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