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Daichi

Daichiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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「共和制」は、英語でrepublicといいます。 republicの後にcountryを付けがちですが、republicだけで「共和制国家」という意味になりますので、countryをつける必要はありません。 例として、韓国は共和制国家なので、英語での正式名称は、Republic of Koreaになります。 ちなみに日本の場合、立憲君主制国家で、こちらはconstitutional monarchyと言いますが、 日本の英語での正式名称は、そのままJapanのみで、constitutional monarchyは付けません。 例文 France has been a republic since the revolution ended. 「革命後、フランスは共和制国家である。」

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ネイティブキャンプ英会話講師

0 44

「球児」というと、直接的に伝えられる単語が見つからないため、文にして伝えます。 「球児」は、野球をする少年を意味しますので、「その少年は野球をします」という文で伝えます。 少年は、"a boy"ですので、ここから関係代名詞"who"を繋げましょう。 高校球児であれば、"a boy who plays baseball in high school"となります。 例文) He's a boy who plays baseball in high school. 「彼は高校で野球をしています。」→「彼は高校球児です。」 また、別の言い方で、「高校で野球部に所属しています。」と言っても良いでしょう。 「所属する」は、"belong to "と表現します。 例文) He's a boy who belongs to baseball team in high school. 「彼は高校で野球部に所属しています。」→「彼は高校球児です。」

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「義務付ける」は、"complusory"を使用します。"complusory"は、名詞で「義務」という意味があります。 「義務付けられていた」は、主語に対して、「義務だった」といった様に文を作成すると良いでしょう。 ここでいう義務付けられていたことは、「マスクの着用」なので、"wearing masks"を主語におき、be動詞は過去形にします。 義務だったのは我々なので、"complusory"の後は、"for us"と入れましょう。 また、"complusory"と同じ意味の単語で"duty"もあります。こちらを使用しても良いでしょう。 今回の例文では"complusory"を使用します。 例文) Wearing masks were complusory for us. 「マスクの着用が義務付けられていた」

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Daichi

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0 46

「究極のところ」は、「究極的に」を表す"ultimately"を使用すると良いでしょう。 こちらは副詞的意味なので、文頭につけ、その後に「敗因は努力不足だったのかなと思う」と伝えましょう。 「〜と思う」は、一般的な"I think"でもOKですが、ここでは"I would say"と使うとより良いでしょう。 "I would say"は、自分の意見を相手に伝える際、「私の意見として〜だと思う」といったニュアンスで使用できます。 「敗因」は、"the cause of failure"とします。"failure"で「失敗」や「負け」を表します。 「努力不足」は、"lack of effort"と表すと良いでしょう。 "lack of〜"で、「〜不足」、"effort"で「努力」と言います。 例文) Ultimately , I would say the cause of failure was lack of effort. 「究極のところ敗因は努力不足だったのかなと思う」

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Daichi

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「急ぎで申し訳ございませんが」と直接的に英語で言うのは難しいので、 「急ぎ返事が欲しい」旨を英語で伝えた方が良いでしょう。 「急ぎ」は"as soon as possible"が適当です。 "as soon as possible"で、「できるだけ早く」という意味になり、略称で"ASAP"と使用されることもあります。 「返事をする」は、動詞"reply"を使用すれば良いでしょう。 加えて"please"を付けて、"Please reply as soon as possible"とするのも良いですが、 日本語的にいう「お忙しいところ恐縮ですが」といった意味合いで、"I know you're busy"を付け加えると、 あまり直接的にならなくて良いでしょう。 例文) I know you're busy. But please reply as soon as possible. 「お忙しいところ恐縮ですが、なるべく早く返事をいただきたいです。」→「急ぎ申し訳ありませんが、返事をください。」

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