プロフィール
Daichi
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私はDaichiです。私はオーストラリアでの留学経験を持っており、この経験は私の英語能力だけでなく、異文化理解にも大きな影響を与えました。
私はTOEICの資格を保有しています。この資格は、職場や日常生活での英語のコミュニケーション能力が高いことを証明しており、留学中に磨いたスキルの一部です。
留学中にTOEICの準備をすることは、私の英語能力にとって非常に重要でした。実践的なリスニングとリーディングの練習は、日常の会話や学術的なコンテキストでの理解力を高めました。特に、多様なアクセントや表現に触れることで、聞き取り能力が格段に向上しました。また、模擬試験を通じて、時間管理と集中力を鍛えることができました。
私は、皆さんがTOEICの準備をする際のサポートをしたいと思っています。一緒に学び、高得点を目指しましょう!
「最初の2時間無料」は、No charge for the first two hours とします。 「1時間ごとに300円」は、は、it will cost 300 yen per an hourとしましょう。 per an hourで「1時間ごとに」という意味です。 また、こちら2つの文をつなぐには、and thenを使用しましょう。 thenには、「その後」という意味があるため、「最初の2時間無料、その後、1時間あたり300円」という分の構造になります。 例文) No charge for the first two hours, and then, it will cost 300 yen per an hour. 「最初の2時間無料で、以降1時間ごとに300円です」
「当店では免税品を取り扱っています」は、「当店は免税品を置いています」と言い換えて表現しましょう。 「当店は〜を置いています」は、シンプルに、We have〜で良いです。 「免税品」は、tax-freeもしくはduty-freeと表現しましょう。 両者の違いとしては、以下の通りです。 ・tax-free・・・消費税などの付加価値税がかからないこと ・duty-free・・・消費税に限らず、酒税やたばこ税や輸入品の関税や物品税等などが一切含まれないこと 今回の場合、デパートでの取扱のため、どちらの表現も可能なのですが、例文ではduty-freeを使用します。 商品は、英語でproductと言います。 例文) We have duty-free products. 「当店では免税品を取り扱っています」
「こちらの商品は、海外への発送を承ります」は、「私たちはこちらの商品を海外へ発送できます」と言い換えて表現しましょう。 「商品」は、英語でmerchandiseと言います。似た意味で、itemやgoods、productもありますが、今回の例文ではmerchandiseを使用しましょう。 「発送する」は、簡単な動詞だとsendがあり、こちらでも通用しますが、少し凝った単語でdispatchも使用できますので、今回の例文はこちらを使用します。 dispatchは、「(荷物を)発送する」という意味があり、sendより少し狭義で使用されます。 「〜できます」は、canでも通じますが、今回はデパートで少しフォーマルな感じなので、丁寧に表すcouldを使用しましょう。 例文) We could dispatch this merchandise to another country. 「こちらの商品は、海外への発送を承ります」
「震える」は、shiverという動詞で表現します。 shiverは、「恐怖や寒さによって震える」と言う意味の動詞で、shiver with〜を用いて、何に震えているのかを表します。 今回であれば、「恐怖で震える」なので、with the fearを追加することで、以下のような例文になります。 例文) I'm shivering with the fear. 「恐怖で震えています」 また、今回は猛スピードの車が通り過ぎたことによる恐怖なので、理由を付加した分にしても良いでしょう。 例文2) I'm shivering because the car went through this road super fast. 「猛スピードで車が通り過ぎたので私は震えています。」
「ボタンを押してください」は、Press the buttonと言いましょう。 pressは、「(ボタンを)押す」という意味になります。もう少し丁寧に言う場合は、Please press the buttonとしても良いですが、pleaseを付けても付けなくてもOKです。特にファミレスなどのカジュアルなレストランであれば、pleaseをつける必要はないでしょう。 「御用の際は」は、主に注文が決まった時を指しますので、when you are ready to orderとすると良いでしょう。 例文) Press the button when you are ready to order. 「御用の際はボタンを押してください」