プロフィール
Daichi
英語アドバイザー
役に立った数 :3
回答数 :300
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私はDaichiです。私はオーストラリアでの留学経験を持っており、この経験は私の英語能力だけでなく、異文化理解にも大きな影響を与えました。
私はTOEICの資格を保有しています。この資格は、職場や日常生活での英語のコミュニケーション能力が高いことを証明しており、留学中に磨いたスキルの一部です。
留学中にTOEICの準備をすることは、私の英語能力にとって非常に重要でした。実践的なリスニングとリーディングの練習は、日常の会話や学術的なコンテキストでの理解力を高めました。特に、多様なアクセントや表現に触れることで、聞き取り能力が格段に向上しました。また、模擬試験を通じて、時間管理と集中力を鍛えることができました。
私は、皆さんがTOEICの準備をする際のサポートをしたいと思っています。一緒に学び、高得点を目指しましょう!
日本語で、「大丈夫です」に対しては、色々言い方がありますが、シンプルな言い方だとI'm OKで良いでしょう。 日本でもOKという言葉は広く使われていますが、OKは、Okeyと綴る場合もあります。意味はOKと同じです。 またOKの代わりに、alrightを使用して、I'm alright.としても良いでしょう。 例文) A.Is there any question so far? ここまでで何か質問はありますか? B.I'm OK. 大丈夫です。 また、別の言い方で、It's clearという場合もあります。 「質問はありますか?」と言う際、人によっては、Is it clear?と言ってくる場合もあります。 その場合、特に質問がなければ、It's clearと返答すれば大丈夫です。 例文) A.Is it clear? 質問はありますか? B.it's clear. 大丈夫です。
「極少」は、"ultra-small"と言えば良いでしょう。 "ultra"は、日本語でも「ウルトラ」と言うように、「とても」という意味です。類義語で"very"でも使えますが、"very small"よりもさらに小さい際に使用すると良いでしょう。 対して、「極大」は、"ultra-large"になります。 例文1) This ultra-small part is one of components in the computer. 「この極小部品はそのパソコンの部品の一部です」 例文2) The cafe serves an ultra-large scale parfait. 「そのカフェは極大パフェを提供する。」
「今日明日に迫っています」は、締切が今日もしくは明日になると言った意味と捉えられますので、そちらを文にしていきましょう。 「締切」は、"deadline"と言います。よく日本語でも使われる単語ですね。 「今日明日に迫る」は、「締切が今日か明日には来る」という様に言い換えて、文にします。 時制としては未来形を使用しましょう。 「今日か明日に来る」は、"come today or tomorrow」とします。 例文) The deadline will come today or tomorrow. 「締切が今日明日に迫っています。」 また、別の言い方で「締切は今日もしくは明日です」とシンプルに強調構文"it is 〜 that〜"と言っても良いでしょう。 例文) It is today or tomorrow that the deadline of submiting the report is. 「レポートの提出期限は今日明日に迫っています。」
「共和制」は、英語でrepublicといいます。 republicの後にcountryを付けがちですが、republicだけで「共和制国家」という意味になりますので、countryをつける必要はありません。 例として、韓国は共和制国家なので、英語での正式名称は、Republic of Koreaになります。 ちなみに日本の場合、立憲君主制国家で、こちらはconstitutional monarchyと言いますが、 日本の英語での正式名称は、そのままJapanのみで、constitutional monarchyは付けません。 例文 France has been a republic since the revolution ended. 「革命後、フランスは共和制国家である。」
「球児」というと、直接的に伝えられる単語が見つからないため、文にして伝えます。 「球児」は、野球をする少年を意味しますので、「その少年は野球をします」という文で伝えます。 少年は、"a boy"ですので、ここから関係代名詞"who"を繋げましょう。 高校球児であれば、"a boy who plays baseball in high school"となります。 例文) He's a boy who plays baseball in high school. 「彼は高校で野球をしています。」→「彼は高校球児です。」 また、別の言い方で、「高校で野球部に所属しています。」と言っても良いでしょう。 「所属する」は、"belong to "と表現します。 例文) He's a boy who belongs to baseball team in high school. 「彼は高校で野球部に所属しています。」→「彼は高校球児です。」