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Daichi

Daichiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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「高等専門学校」は、日本ではいわゆる「高専」と呼ばれてますが、高専は英語では、"technical school"または"technical college"と呼びます。 "college"は大学、"school"は学校となりますが、大きな違いはないため、この場合はどちらを使用しても良いでしょう。今回の例文では、"technical college"を使用します。 「〇〇大卒です」と日本語でよく言いますが、英語では「〇〇学校を卒業しました」と言えば、日本語でいう「〇〇大卒です」と言うのと同じになります。 例文) I graduated from technical college. 「高等専門学校卒です」

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Daichi

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ネイティブキャンプ英会話講師

0 211

シミラールックは、英語に直すと"similar look"といった綴りになりますが、英語で同一の意味の表現をする場合は、"similar outfit"と表現します。 "outfit"は、服装といった意味です。"clothes"も服という意味がありますが、この場合、外見を表現するので、外見全体を表現する際は、"outfit"を使用するのが良いでしょう。 また、関連で二人とも同じ服を着ている際に、日本語では「ペアルック」と表現しますが、この場合、英語では、"pair look"と言わず、"matching outfit"と言います。 例文) You both wear the similar outfit. 「二人とも似たような服を着てるね。」

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Daichi

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「古着」は、”used clothes”と言います「古着」なので、古いの”old”を使用しそうですが、「使用された服」といった意味で”used clothes”と言います。 「お店」は”store”を使用して良いでしょう。 質問者様は、「古着屋さん覗いても良い?」とお聞きしたいそうですが、 ここでの「覗く」は、「ちょっと立ち寄る」といった意味合いになりますので、 通常の「見る」といった意味の”see”や”look at”を使わずに、”stop by”を使用します。 “stop by”は、「立ち寄る」という意味で使用されます。 例文) Can I stop by used clothes store? 「古着屋さん覗いてもいい?」

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0 204

「ソースを別で」は、”a sauce on the side”と表現します。 “on the side”で、「〜の側で」という意味ですが、「ソースをかけずに別に寄せて」と言った意味で言いたい場合は、”on the side”を使用します。 「分けてください」と言う意味で、「分ける」と言う意味の動詞”separate”を使用して、”separate the sauce”としがちですが、 ネイティブからすると困惑するそうなので、”separate”は不適当です。 『〜をください」は、通常の注文時に使用する”I’ll have〜”や”Can I get 〜”を使用します。 例文) Can I get a sauce on the side? 「ソースを別でください」

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「荷物を取りに行く」は、”pick up some luggage”か””come and pick up some luggage”とします。 「来る」という動詞”come”をつけるか付けないかの違いですが、あまり大差ない違いなので、どちらを使用してもOKです。 今回は”pick up”のみで使用します。 「荷物」は”luggage”もしくは”baggage”を使用します。 両者の違いは、”luggage”はイギリス英語、”baggage”はアメリカ英語の違いです。 また、両者ともに不可算名詞のため、”luggages”や”baggages”の様に、複数形にすることはできませんのでご注意ください。 今回の例文は、”luggage”を使用します。 例文) Can you pick up some luggage? 「荷物を取りに来て」

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