Kayoko

Kayokoさん

Kayokoさん

嵐の後は静かだね を英語で教えて!

2024/04/16 10:00

甥っ子姪っ子たちが泊まりに来てにぎやかだったのが帰ったら静かになったので、「嵐の後は静かだね」と言いたいです。

Jim

Jimさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/05/24 05:36

回答

・It's quiet after the storm.
・It’s so quiet now that the kids have gone home.

It's quiet after the storm.
嵐の後は静かだね。

この文の「after the storm」を直訳すると「その嵐の後は」という意味になります。ですが、この場面では、「にぎやかだった後の」というニュアンスを含みます。英語では、「storm」が騒がしい様子や混乱を比喩的に表すことが多いです。この場面でもその意味で使われています。もし、さら具体的に説明したいときは、「It’s quiet after the storm of kids.」、「子供たちの嵐(騒がしさ)」というようにすることで分かりやすくなります。

It’s so quiet now that the kids have gone home.
子供たちが帰ったから静かになったね。

この表現は、比喩を使わず、直接的に説明するものです。留学生の友人に聞いたところ、家族などの間柄では、このような直接的な表現を使うことが多いということです。

mamemii

mamemiiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/05/23 17:33

回答

・the calm after the storm
・the peace after the storm

この場合の「静かな状態」のことを英語では、「calm」や「peace」を使って表現します。
「calm」 — 落ち着いた
「peace」 — 平和

「storm」は英語で「嵐」という意味です。
お天気の「嵐」とは違う、「大混乱・大騒ぎ」の意味の日本語の「嵐」と同様の意味を含みます。

例文
(ソファーに寄りかかって静かな時間を噛み締めながら)
A: It’s like the calm after the storm.
これぞ嵐の後の静けさだよね。
B: I know.
ほんとそれ。

(姪っ子や甥っ子の見送りが完了して)
A: Finally, the peace after the storm!
やっと、嵐の後の静けさ(平和)だね!
B: Yeah, I'm tired.
うん、疲れたね。

※「静かな」という意味の「quiet」でも、もちろん表現できます。
この場合、「quiet」は「静かで寂しい」イメージが強いです。
シチュエーションに合わせて使い分けてみてくださいね。
例文
(姪っ子や甥っ子が帰ってしまい、残念そうに)
It's so quiet.
めっちゃ静かだね。

参考にしていただけたら幸いです。

Shiho

Shihoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/05/23 11:50

回答

・It's quiet after the storm.
・It's calm after the storm.

騒がしい状況の後に静かな状態が訪れることを比喩的に表現しています。

quiet 「静かな」物音が少ない、人が少ない、あるいは騒がしい状況がないなど、何かが平穏で静かな状態を表現します。
calm「静かな」という意味だけでなく「穏やかな」「落ち着いた」という意味もあります。物事や状況が安定し、騒がしさや混乱がない状態を指します。
after the storm「嵐の後に」親戚が沢山いたので騒々しい状況を嵐に例えています。

例文:
The house was lively with my nieces and nephews, but it became quiet once they left.It's calm after the storm.
家の中は甥っ子と姪っ子たちで賑やかでしたが、彼らがいなくなると静かになりました。嵐の後は静かだね。

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/05/23 09:21

回答

・It's quiet after the tempest of nephews and nieces.
・It's quiet after the storm.

「嵐」は可算名詞で「tempest」ですが「~の嵐」は「tempest of」と表すことが可能です。たとえば"tempest of anger"で「怒りの嵐」の様に使う事ができます。

構文は、第二文型(主語[it]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[quiet])に副詞句(after the tempest of nephews and nieces:甥っ子や姪っ子たちの嵐の後は)を組み合わせて構成します。

たとえば"It's quiet after the tempest of nephews and nieces."とすれば「甥っ子や姪っ子たちの嵐の後は静かです」の意味になりニュアンスが通じます。

また「嵐」を「storm」と訳して"It's quiet after the storm."と直訳的にしても良いです。

Missy

Missyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/05/23 05:47

回答

・The calm after the storm.
・It’s so quiet now that the chaos has subsided.
・It feels so calm after all the excitement.

1. The calm after the storm.
嵐の後は静かだね。

イディオム的な表現で、嵐の後の静けさを簡潔に表します。

They’ve left, and now we have the calm after the storm.
みんな去って、今は嵐の後のように静かだね。

2. It’s so quiet now that the chaos has subsided.
混沌が収まってとっても静かだね。

「quiet」静か
「chaos」混沌、大混乱
「subside」静まる、落ち着く

騒がしい状況が収まった後の静けさを強調する表現です。「嵐」と言う例えを使わずに表現できます。

3. It feels so calm after all the excitement.
賑やかな後はすごく落ち着いて感じるね。

楽しい出来事や賑やかさが終わった後の落ち着いた状態を表現します。

Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/05/22 14:09

回答

・The calm comes after the storm.

「静けさ」はquietやsilenceを思い浮かべるかもしれませんが、この場合の「静けさ」は「落ち着いた、穏やか」な様子の事ですのでそのニュアンスにあった言葉はcalmになります。
calmは、「静かな、穏やかな」という意味を持つ形容詞です。
または名詞としても使用され、「平穏さ、落ち着き」という意味になり。
さらに、動詞としても使われ、落ち着かせるや鎮めるといった意味を持ちます。
「嵐」はstormです。
因みに逆の意味の言葉で「嵐の前の静けさ」は、The calm before the storm と言います。

例文
My nephews and nieces came to stay and it was lively, but they left.
The calm comes after the storm.
「甥っ子姪っ子が泊まりに来て賑やかだったけど、帰ったわ。
嵐の後は静かだね。」

参考にしてみて下さい。

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