Ishizaki

Ishizakiさん

2022/07/05 00:00

〜と記載されていますが を英語で教えて!

不一致を確認したい時に「〜と記載されていますが、正しくは〜ですよね?」と言いますが、これは英語でなんというのですか?

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Jonathan

Jonathanさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2025/08/17 20:33

回答

・It says that ... , but it should be ..., right?

「〜と記載されていますが」は上記のように表現できます。

It says that ... は「〜と記載されていますが」と、書類やウェブサイトに書かれた内容を引用する際に使われます。
but は「しかし」という意味で、it should be... は「〜であるべきです」と、正しい内容(自分の意見)を提案しています。
right? は「〜ですよね?」と、相手に同意を求める際に使われる付加疑問文です。

It says that the total is 100 dollars, but it should be 90 dollars, right?
合計は100ドルと記載されていますが、正しくは90ドルですよね?

因みに、It says that の that は省略しても問題ないです。

total: 合計

ご参考になれば幸いです。

NativeCamp

NativeCampさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2025/04/23 00:00

回答

・It says …, but
・According to this, it states …, but

It says …, but は、文章やマニュアルなどに「〜と記載されている」とき、それを指摘しながら「実際にはどうなのか?」と疑問を呈するシチュエーションで自然に使える表現です。特に英語圏のビジネスメールやチャットなどで確認を取りたい場合に便利で、前半に “It says …” で相手にどこにその情報が書いてあるかを示しつつ、“but” で疑問や不一致を示唆する形をとります。端的でわかりやすく、かしこまりすぎずに状況を伝えられるため、そこまでフォーマルになりすぎない業務連絡や友人とのやりとりでも対応しやすいのが特徴です。相手に誤解が生じている恐れをやんわりと指摘したり、単に確認したい場合にも柔軟に使えます。何が書かれていて、何を確認したいのかを明確にすることで、スムーズなコミュニケーションを図れるでしょう。

It says the delivery date is tomorrow, but the email suggested it’s next week. Is that correct?
「明日発送」と記載されていますが、メールでは来週とありました。これで合ってますか?

ちなみに、According to this, it states …, but は、もう少し丁寧でフォーマルな響きを持つ言い回しです。書面やドキュメントなど、どこに何が書かれているのかをより正確に引用してから、その内容と実際の状況が合わないと考えられる部分を指摘する場面で便利です。特に公的な文書や契約書を扱うときに、相手とのズレを礼儀正しく確認したい場合に適しています。ビジネスの場では、根拠を示したうえで質問や修正依頼をすると相手も納得しやすく、効率的にコミュニケーションが進むでしょう。ただし、口頭のカジュアルな会話よりも、やや書き言葉に近い表現となるため、使う相手やシチュエーションを考慮して選ぶことが大切です。

According to this, it states that delivery is scheduled for tomorrow, but the email said next week. Could you confirm?
こちらには明日発送と記載されていますが、メールでは来週となっていました。ご確認いただけますか?

Mick

Mickさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/06/23 00:00

回答

・It says that ~
・According to ~
・It is noted that ~

It says ~, but the correct information is ~, right?
〜と記載されていますが、正しくは〜ですよね?

~のは、名詞を修飾する際に使われる助詞で、所有や属性、関係性を示すニュアンスがあります。例えば、「彼の本」は「彼が所有する本」を意味し、「日本の文化」は「日本に関連する文化」を意味します。また、「夏の思い出」のように、特定の時期や経験に関することを表す場面でも使われます。このように、~のは多岐にわたるシチュエーションで使われ、文脈に応じて適切な意味を持ちます。

It says ~, but it should be ~, right?
〜と記載されていますが、正しくは〜ですよね?

It says ~, but it should be ~, right?
「〜と記載されていますが、正しくは〜ですよね?」

「と」と「~を」の使い分けは文の構造と意味に依存します。「と」は主に並列や引用、条件を示す接続詞として使われ、「~を」は動詞の対象を示す助詞です。例えば、「彼と話す」は「彼」との対話を示し、「彼を話す」は文法的に不自然です。また、「と」は「一緒に」や「共に」を示す場合にも使用され、「~を」は直接的な行為の対象を指します。この使い分けにより、ネイティブスピーカーは文意を明確にし、適切な表現を選びます。

Yoshi_Taka

Yoshi_Takaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/10/08 00:00

回答

・It is stated that ~, however
・It is written that ~, but.
・The document says ~, yet

It is stated that the meeting is at 3pm, however, it's actually at 2pm, right?
これは、会議が午後3時にあると書かれていますが、実際には午後2時ですよね?

「It is stated that ~, however」は、「~と述べられているが、しかし」という意味で、二つの対照的な事実や意見をつなげる表現です。文章や議論の中で、引用または提起した情報に対して異なる見方や反論を提示する時によく使われます。主にフォーマルな会話や文章で使用されます。

It is written as ~, but it's supposed to be ~, right?
「〜と記載されていますが、正しくは〜ですよね?」

The document says X, yet it's Y, am I right?
文章にはXと記載されていますが、実際はYですよね?

it is written that ~, butは、文書や書物などのテキストに書かれている表現を引用し、それに対する異論や対照的な意見を述べる時に使います。一方、"the document says ~, yet"は、特定の文書が述べている点に対して、予想外の事実や対立する意見を提起する際に使われます。これらは共にフォーマルな表現ですが、日常会話でも使われます。

Yuta

Yutaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/03/29 13:46

回答

・it is stated that

英語で「〜と記載されていますが」は 「it is stated that ~」と表現できます。

stated(ステイテッド)は
「記載されている」
that(ザット)は
「〜と」
という意味です。

例文としては:
「According to the company website, it is stated that the new product will be released in December, but it's January, right?」
(意味:会社のウェブサイトによると、新製品が12月に発売されると記載されていますが、正しくは1月ですよね?)

このように言うことができます。

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