haruhi

haruhiさん

2022/10/10 10:00

予約した〇〇です。を英語で教えて!

予約したレストランで、受付の人に「予約した田中です。」と言いたいです。

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Ken

Kenさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2025/10/03 06:37

回答

・I’m 〇〇, and I have a reservation.

「予約した〇〇です。」は、上記のように表せます。

have a reservation : 予約をしている、予約をしてある
・-tion は、動詞を名詞化する機能を持つ接尾辞になります。
reserve(予約する)+ -tion = reservation(予約)

例文
I’m Tanaka, and I have a reservation. I arrived a little early, is that alright?
予約した田中です。少し早く着いたのですが、大丈夫でしょうか?

※a little は「少し」「ちょっと」といった意味の表現ですが、「少しはある」「ちょっとはある」といったニュアンスで使われます。
a を抜いて little だけにすると「少ししかない」「ちょっとしかない」といったニュアンスになります。

Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2025/08/30 05:29

回答

・I have a reservation under ○○.

「予約した〇〇です。」 は上記のように表します。

have は 「持っている」 が思い浮かべますが、 「~があります」 と所有や状態を表します。
例)
所有
I have a car.
車を持ってます。
状態
I have a cold.
風邪を引いている。

reservation は名詞で 「予約」 です。

under は前置詞で 「~の下に」 を表しますが、その後ろに名前を付けると 「~の名前で」 の意味で使われます。
例)
Under what name?
ご予約時のお名前は?

例文
A: Hello. May I help you?
いらっしゃいませ。
B: I have a reservation under Tanaka.
予約した田中です。

May I help you ? : いらっしゃいませ
・直訳すると、「お手伝いしましょうか?」 になりますが、レストランで 「いらっしゃいませ」 の意味で使われるお決まりフレーズです。

参考にしてみて下さい。

Taka

Takaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2025/04/10 00:00

回答

・I have a reservation under the name of 〇〇
・My reservation is under 〇〇

「I have a reservation under the name of 〇〇」は、ホテルやレストランなどで受付に対して自分が予約した事実を伝えるときにスムーズに使える表現です。「under the name of~」を付け加えることで、相手が名簿やシステムで名前をチェックする際にわかりやすく示すことができます。フォーマルな場面からカジュアルな場面まで幅広く利用でき、英語圏の多くの場面で自然なコミュニケーションをとることが可能です。

I have a reservation under the name of Tanaka, for two at 7 p.m.
予約した田中です。19時に2名で予約しています。

ちなみに、「My reservation is under 〇〇」は、さらに簡潔な形で自分の予約が特定の名前で登録されている旨を伝える言い回しです。「I have a reservation~」とほぼ同じシチュエーションで使えますが、より直接的に「自分の予約はこの名前になっています」というニュアンスを示す言い方として受け止められます。受付やフロントで名前を確認してもらいやすく、レストラン以外にも様々な予約シーンで使えます。

My reservation is under Tanaka, at 7 p.m. for two.
予約した田中です。19時に2名で予約しています。

Yamano

Yamanoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2023/12/18 00:00

回答

・I have a reservation for 〇〇.
・I've booked 〇〇.
・〇〇 is reserved under my name.

I have a reservation for Tanaka.
予約したのは田中です。

「I have a reservation for 〇〇」という表現は、レストランやホテル、イベントなどで事前に予約をしている場合に使います。「〇〇」の部分には自分の名前や予約した団体名などを入れます。レセプションなどで自分が予約を持っていることを伝える時に使います。ニュアンスとしては、事前に準備をしてきた、つまり予約してきたことを示す礼儀正しい表現です。

I've booked under the name Tanaka.
予約したのは田中という名前です。

The reservation is under my name, Tanaka.
予約は私の名前、田中のもとにあります。

I've booked 〇〇.は、数字や日付など具体的な詳細が関わる場合によく使われます。例えば、宿泊施設の予約や飛行機のチケットを押さえた場合などです。"〇〇 is reserved under my name."は、予約が自分の名前でされていることを明示するときに使われます。接客業で名前を尋ねられた場合や、予約の確認をしたいときなどに使われます。両方とも似た状況で使われますが、前者は予約自体の状況、後者は予約の裏付けを伝えるときに使われるでしょう。

kei

keiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2022/12/06 13:27

回答

・I booked under Tanaka.

予約した田中です。
I booked under Tanaka.
under ( the name of ) A = Aという名前で

book / make a reservation = 予約する

【シチュエーション①】
Do you have a reservation?
ご予約はございますか?

Yes, under Tanaka.
はい、田中(の名前)でしています。

No,I don't.
いいえ、ありません。

All right. This way ,please.
承知致しました。こちらえどうぞ。

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