プロフィール
tsukikumo
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私はtsukikumoとして知られています。私の英語の旅は、カナダでの留学経験から始まりました。その時期は、私にとって言語学習のみならず、多文化を理解する貴重な機会でした。
私はCELTAの資格を持っており、これは私が英語教育において専門的な知識とスキルを持っていることを示しています。留学とこの資格は、私の教育へのアプローチに深い影響を与えました。
私のモットーは「英語は楽しい!」です。留学中には、友人との会話、映画や音楽、地元のイベントなどを通じて、英語学習の楽しさを体験しました。言語学習は、単なる知識の習得ではなく、新しい文化を体験し、世界を広げるツールです。
私は、皆さんが英語学習の楽しさを発見し、自然に身に付ける手助けをしたいと思っています。一緒に楽しみながら学び、英語の素晴らしさを探求しましょう!
上述した文は、どちらも「一人で海外旅行をしたい。」という意味です。 I want to travel abroad on my own next summer. 来年の夏、一人で海外旅行したい。 「travel abroad」海外旅行、「on my own」一人で、「next summer」来年の夏 I would like to travel abroad alone after the retirement. 定年後、一人で海外に旅してみたいです。 「after the retirement」定年後・退職後 「want to」と「would like to」は、どちらも「〜したい」という和訳になりますが、ニュアンスが少し違い、「want to」は、比較的強めの要求の意味合いを持って使われ、「would like to」は、~できればいいな、という希望的観測の意味も含みます。 さらに、以下の文では、「私の夢は」と主語に持ってくることで、~できればいいな、の意味合いが強まっています。 My dream is to travel abroad alone. 私の夢は、一人で海外旅行することです。
I told you to leave me alone! あっちにいって!ってば。 あっちに行って!と言いたい時、一般的なのが「leave me alone」です。直訳すると「一人にして」という意味です。「I told you」言ったでしょ。 Give me a break! ほっておいて! 「Leave me alone!」と似た表現が「Give me a break!」です。勘弁して・いいかげんにしてという意味のイディオムです。 Please go away! I don't want to spend time with you. あっちいって!一緒にいたくない。 「go away」は、あっちへ行け。というように、強めの口調で相手に伝えたい時に使えます。「spend time with (人)」〜と一緒に時間を過ごす
how many times 何度 again and again 何度も say the same thing 同じことを言う 上記のフレーズと、「are you making me do ...」(あなたは私に〜させるのか?)や「do I have to...?」(私は〜しなければならないのか?)という二つの動詞形を、それぞれ組み合わせることによって、同じ意味を持つ文章をいくつか組み立てることができます。 例文① How many times are you making me say the same thing!? あなたは何度同じことを言わせるの! 例文② How many times do I have to say the same thing!? 何度同じことを言わせるの! 例文③ Why do I have to say the same thing again and again!? どうして何回も同じことを言わせるの!
buy with one's pocket money お小遣いで買う 「one's」の部分には、主語に呼応した所有格(my / your / his / her / their / our)が入ります。 「pocket money」お小遣い She must have bought this bouquet with her own pocket money. 彼女は、この花束を自分のお小遣いで買ってくれたんだろう。 「must + have (過去分詞)」で、~だったにちがいない・〜したのだろうという強めの推測の意味になります。「bouquet」花束 spend one's allowances on... お小遣いを〜に使う 「spend on」〜に使う、「allowances」お小遣い He must have spent his allowances on getting these flowers. 彼は、花束を自分のお小遣いで買ってくれたんだろう。
1. I want to lie down. 横になりたい。 「I want to」〜したいという一般的な言い方です。「lie down」横になる。 I am so tired. I want to lie down on bed for a while. すごく疲れた。ベッドに横になってしばらく休みたい。 「I am so tired」とても疲れた。「so」を加えることでより「tired」が強調されます。 「on bed」ベッドに、「for a while」しばらく 「少し横になって休みたい」という気持ちを言い表したいとき、以下の言い方ができます。 2. I need a nap. ちょっと横になって休みたい。(直訳: 私はひと眠りが必要だ。) 3. I'll have a snooze. ちょっと横になるね。 I'll have a snooze. Please wake me up in half an hour time. ちょっと横になってるので、30分後に起こしてください。 「a snooze」ひと眠り・うたた寝、「wake (人) up」起こす、「in half an hour time」30分後に