プロフィール
tsukikumo
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私はtsukikumoとして知られています。私の英語の旅は、カナダでの留学経験から始まりました。その時期は、私にとって言語学習のみならず、多文化を理解する貴重な機会でした。
私はCELTAの資格を持っており、これは私が英語教育において専門的な知識とスキルを持っていることを示しています。留学とこの資格は、私の教育へのアプローチに深い影響を与えました。
私のモットーは「英語は楽しい!」です。留学中には、友人との会話、映画や音楽、地元のイベントなどを通じて、英語学習の楽しさを体験しました。言語学習は、単なる知識の習得ではなく、新しい文化を体験し、世界を広げるツールです。
私は、皆さんが英語学習の楽しさを発見し、自然に身に付ける手助けをしたいと思っています。一緒に楽しみながら学び、英語の素晴らしさを探求しましょう!
There's no one who hasn't heard about this. この話を知らない人なんて一人もいない。 「There's no one」誰もいない、「hear about」知っている・聞いたことがある 「no one」の代わりに「not a single person」誰一人としていない、を使うと、より意味が強まります。 There's not a single person who hasn't heard about this. この話を知らない人は、誰一人としていないよ。 Everybody has heard about this story. みんなこの話を聞いたことがある。 Everybody knows about this. みんなこのことを知っている。 「know about」〜について知っている
It's a beautiful day, by the way! それにしてもいいお天気ね。 話題を変えるときに頻繁に使われるフレーズ「by the way」は、文頭でも文末でも使えます。意味は、「それにしても・そういえば」 Isn't it lovely weather, eh? いいお天気じゃないか。 「eh」は、同意を求めるとき・聞き返すとき・驚きを表すときなどに使われる口語表現で、'~だろう。/ 〜だよね。/ えっ?'などと訳せます。 What wonderful weather it is, isn't it? なんていいお天気なんだろう! 「weather」は数えられない名詞なので冠詞(a / the)がつきません。 「いいお天気」を言い表す言葉は、'beautiful / nice / lovely / wonderful'などが使われます。
Something good is going to happen. なにかいいことが起こりそう。 「something good」なにかいいこと Maybe good things are about to happen. なにかいいことが起こるのかもしれない。 「good things」いいこと、「about to (動詞)」〜しそうだ I've found a four leaf clover. I feel like something good is going to happen. 四葉のクローバーを見つけた。なにかいいことがおこりそうな気分だ。 四葉のクローバーは「four leaf clover」と言います。 「I feel like...」〜な気分だ
1. If you want me to move over, say so. どいてほしかったら、口で言ってよね。 「move over」どく・道をあける、「say so」言ってよね If you want me to move over, you should just tell me so and not to push me. どいてほしいんなら、(体を)押すんじゃなくてそう言ってよね。 2. You should have told me to make room. どいてほしかったなら、そういえばよかったのに。 「make room」どく・スペースを空ける
Come and get it yourself. 自分で取りにきなさい。 「Come」こっちに来て、「get it yourself」自分で取りなさい。 Why don't you come and get some? 自分で取りにきたら? 「Why don't you...?」〜たらどうだ? Do you want to have a glass of water? Come to the kitchen and get it yourself. お水が欲しいの?キッチンまで自分で取りに来なさい。 「a glass of water」一杯の水。水は数えられない名詞なので、'a glass of'のようにグラス一杯とするか、'some'を使って「same water」という言い方をします。