プロフィール
tsukikumo
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私はtsukikumoとして知られています。私の英語の旅は、カナダでの留学経験から始まりました。その時期は、私にとって言語学習のみならず、多文化を理解する貴重な機会でした。
私はCELTAの資格を持っており、これは私が英語教育において専門的な知識とスキルを持っていることを示しています。留学とこの資格は、私の教育へのアプローチに深い影響を与えました。
私のモットーは「英語は楽しい!」です。留学中には、友人との会話、映画や音楽、地元のイベントなどを通じて、英語学習の楽しさを体験しました。言語学習は、単なる知識の習得ではなく、新しい文化を体験し、世界を広げるツールです。
私は、皆さんが英語学習の楽しさを発見し、自然に身に付ける手助けをしたいと思っています。一緒に楽しみながら学び、英語の素晴らしさを探求しましょう!
sound that doesn't exist in Japanese 日本語にはない音 I got it! It's because that's a sound that doesn't exist in Japanese. 分かった、日本語には無い音だからだ。 「I got it」は、「あぁ、分かった!」という意味で、アイディアや理解がパッと頭に浮かんだときによく使います。「It's because...」〜だからだ、と言い表す一般的な表現です。「 exist」は、存在するという意味です。「〜語には」と言いたい時は'in'を使って言い表します。 There's no such sound in Japanese. 日本語にそのような音はないです。 「no such sound」そのような音という意味。
a quiz クイズ a riddle なぞなぞクイズ どちらもクイズという意味で使われます。'quiz'の複数形は'quizzes'です。 Shall I give you a quiz? クイズでも出そうか? 〜しましょうか、と提案する場合、「Shall」を使って言い表せます。 Shall we play a game of trivia quiz? トリビアクイズのゲームでもする? 「trivia」は、雑学・豆知識などを意味する言葉です。カタカナで「トリビア」とそのまま使われることもありますね。「a game of ...」〜ゲームという意味です。 Wanna hear a riddle? I know a great one. なぞなぞ聞きたい?いいの知ってるんだ。 「wanna」は、'Do you want to...'のカジュアルな表現です。
hit the head 頭を打つ I wonder if I hit the head when I tripped over and fell. つまずいて転んだ時、頭を打ったんじゃないかな。 「I wonder」〜じゃないかな、という意味。動詞'hit'は、現在形と過去形が同一の不規則動詞で、「打つ」のほかにも、「殴る・襲う・命中する」という意味で使われます。「trip over」つまずく・よろけるという意味で、「trip over and fall」と、'fall'と組み合わせて、「つまずいて転ぶ」という表現になります。 bang one's head 頭を打つ 「ドンドンたたく」という意味の「bang」を使って、頭を打つと言い表すことができます。派生表現として「be banging your head against a brick wall」というイディオムがあり、「どれだけ何度も言ったり求めたりしても、状況が変わらずにイライラを募らせること」を表します。
「にべもない」は、'flatly' や 'curtly'といった副詞や 形容詞'flat'で言い表すことができます。 flatly (refuse) にべもなく(断る) (turn down) curtly にべもなく(断る) 副詞「flatly」は、「とても明確で断固とした様子・態度で」という意味合いを持ち、感情を込めることなく物言いをする場合に使われます。一方「curtly」は、「そっけなく、失礼な様子で」という意味合いが強い場合に使われます。 My proposal was flatly refused. 私の提案は、にべもなく断られました。 「refuse / turn down」は、どちらも「断る」という意味です。「proposal」提案 a flat refusal にべもない(拒否) 形容詞「flat」は、「平らな・平坦な」という意味で使われることが多いですが、'refusal'や'denial'など、'拒否・拒絶'を意味する言葉を修飾する場合、「はっきりとした・断固とした」という意味になります。 He gave me a flat refusal when I suggested an alternative plan. 彼は、私が代替案を提案した時、それをにべもなく拒否した。 にべもなく拒否すると言いたい時、動詞の'give'を使って「give a flat refusal」と言い表せます。「suggest」提案する、「alternative 」は「代わりの」という意味の形容詞です。
1. Things we take for granted are no longer taken for granted. 当たり前が当たり前じゃなくなる。 「take (物・人) for granted」は、「当たり前だと思う・当然〜だと思いこむ」という意味の決まり文句です。「no longer」は、「もはや〜ない」という意味のイディオムです。同様の意味合いで「any longer」も使えます。 I never thought the day would come when things I took for granted would no longer be taken for granted. 当たり前が当たり前じゃなくなる日が来ると思わなかった。 「never」一度も・決してという意味で、「I never thought the day would come」このような日が来るとはと思ったことは一度もなかった 。という意味合いになります。'the day'は、 'when'以下の文で、どのような日であるかを述べています。 2. The ordinary becomes less ordinary. 当たり前が当たり前じゃなくなる。 「当たり前」に相当する単語は、代表的なもので「 ordinary」「obvious」「norm」など、いくつかあります。ordinaryやobviousは、形容詞ですが、'the'をつけて「名詞句」として使用することできます。